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今までの上昇下降3銘柄

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今までの上昇下降3銘柄
10月30日 上昇トップ3銘柄
☆6176 (株)ブランジスタ
 9月17日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年9月期の業績予想は前年と比べ、売上高24.8%増、
 営業利益35.9%増、経常利益35.8%増、
 当期純利益21.0%増の予想でした。
 10月27日に新会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 新会社では、当社取締役会長(幻冬舎社長)の見城 徹 が取締役に就任し、
 さらにAKB48を初め、数々のヒットを手掛けた作詞家の秋元 康 氏 を
 総合プロデューサーとして迎え、従来のロールプレイングゲーム、
 バトルゲーム、パズルゲームとは一線を画した、
 様々なテーマやジャンルでプレイできる
 B to B to C のビジネスモデルとして、
 これまでにない斬新なオンライン・スマホゲームの展開を予定しているとのことで、
 これが評価され4日連続でストップ高となっています。
 1500円〜2000円辺りも期待できるでしょう。

☆2438 (株)アスカネット
 9月7日に平成28年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益26.7%減、経常利益26.0%減、
 四半期純利益21.4%減となっていました。
 9月10日にCEATEC JAPAN 2015出展内容についてのニュースがでており、
 2015年10月7日(水)から10月10日(土)まで
 千葉市美浜区「幕張メッセ」で開催される
 「CEATEC JAPAN 2015」に出展するとの事で、
 これに期待され、1400円ほどだった株価が、
 2800円を超えていました。
 しばらくは売られていましたが、
 トヨタとの思惑で大きく買われています。
 3000円辺りも期待できるでしょう。

☆5950 日本パワーファスニング(株)
 8月7日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大してました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高9.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 さらに未定だった配当予想が無配になっていました。
 10月26日に単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。
 12月1日より単元が1000から100に変更されるとのことで、
 これが評価され4日連続で株価が上がっています。
 200円辺りも期待できるでしょう。

10月30日 下降トップ3銘柄
★3906 (株)ALBERT
 10月29日に業績予想の修正、特別損失の計上、及び
 繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせのIRと、
 平成27年12月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高0.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高10.8%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6084 (株)オウチーノ
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期 決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高6億4500万円、
 営業利益-8900万円、経常利益-8900万円、
 四半期純利益-8100万円となっていました。
 10月23日にアジア投資家向け日本不動産販売支援事業
 「M.I.J.(Made In JAPAN Real estate Consortium )」を発足!と
 ニュースリリースが出てました。
 アジア投資家向け日本不動産販売支援事業の一環として、
 台湾に住む投資家に向けて日本の不動産を販売するべく、
 現地法人・亞洲大志國際顧問有限公司との共同事業として
 「M.I.J.(Made In JAPAN Real estate Consortium )」を発足したとのことで、
 これが評価され1500円ほどだった株価が2250円を付けていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3418 (株)バルニバービ
 10月28日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 28年7月期の業績予想は前年と比べ、売上高28.7%増、
 営業利益38.3%増、経常利益15.9%増、
 当期純利益8.9%増の予想でした。
 ここは10月28日に上場し、
 公開価格2500円の2.3倍の5750円で初値をつけました。
 その後は利確売りに押されましたが、
 前日ストップ高をつけ、本日は利確売りに押されています。
 値動きが激しいため、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

10月29日 上昇トップ3銘柄
☆6075 (株)フォトクリエイト
 8月11日に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.5%増、
 営業利益44.5%減、経常利益40.1%減、
 当期純利益38.1%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高1.0%減、
 営業利益24.8%減、経常利益21.2%減、
 当期純利益22.1%減の予想でした。
 10月28日に人工知能を使った独自の顔認識エンジン「Faceee」を開発し、
 「スナップスナップ」で10月29日(木)より利用開始します。とニュースがでてました。
 利用者が探し出したい顔と類似性の高い顔が写っている写真を
 自動的に選別することで購入時間を大幅に短縮できる、
 人工知能の最新技術を使った独自の顔認識エンジン「Faceee」を開発し、
 「Faceee」のベータ版を10月29日(木)より
 「スナップスナップ」の一部の導入先で使えるようになるとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆9736 (株)白青舎
 10月27日に平成28年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成28年3月期配当予想の修正に関するお知らせのIR、
 イオンディライト株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、
 営業利益66.0%増、経常利益44.1%増、
 四半期純利益25.6%増となっていました。
 配当予想を前回予想の10円から無配転落していました。
 イオンディライト株式会社による公開買付けにて、
 公開買付価格が800とのことで、
 この値段に向けて上がっているのでしょう。

☆4575 (株)キャンバス
 10月28日に抗癌剤候補化合物CBS9106
 欧州特許庁より特許査定受領のお知らせのIRが出てました。
 創出した抗癌剤候補化合物CBS9106に関する特許出願について、
 欧州特許庁から特許査定を受領したとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

10月29日 下降トップ3銘柄
★2432 (株)ディー・エヌ・エー
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.3%増、
 営業利益42.5%減、税引前利益32.8%減、
 四半期純利益45.0%減となっていました。
 任天堂と協業アプリのリリースが
 当初予定の年内から2016年3月に後ろ倒しになったことが明らかとなり、
 それが原因で売られているようです。
 2000円以下になることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★6177 AppBank(株)
 10月15日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高33.8%増、
 営業利益37.8%増、経常利益26.2%増、
 当期純利益26.8%増となっていました。
 ここは10月15日に上場し、
 公開価格1200円の1.45倍となる1750円で初値をつけました。
 その後は右肩上がりに株価が上がり5200円を超えていました。
 現在は利確売りに押されているのでしょう。

★6923 スタンレー電気(株)
 10月28日に平成28年3月期第2四半期決算短信のIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高18.4%増、
 営業利益14.2%減、経常利益21.5%減、
 四半期純利益17.2%減となっていました。
 さらに通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.0%増、
 営業利益9.8%減、経常利益12.8%減、
 当期純利益8.9%減の予想となっていました。
 これ等が原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月28日 上昇トップ3銘柄
☆7946 (株)光陽社
 10月23日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高10.5%増、
 営業利益65.0%減、経常利益56.7%減、
 四半期純利益120.0%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益32.5%減、経常利益28.3%減、
 四半期純利益60.0%減となっていました。
 10月27日に「CSR・環境への取り組み」に、
 飯能プリンティングセンターBASEにおける取り組みについて掲載しました。と
 ニュースがでてました。
 油性印刷のパウダーを70%以上削減や、太陽光発電設備の設置、
 用途にあわせた省エネ照明の利用等が書いていましたので、
 これが評価され上昇している可能性もありますが、
 業績の下方修正もしていることもあり、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9736 (株)白青舎
 10月27日に平成28年3月期 第2四半期決算短信のIRと、
 平成28年3月期配当予想の修正に関するお知らせのIR、
 イオンディライト株式会社による
 当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.5%減、
 営業利益66.0%増、経常利益44.1%増、
 四半期純利益25.6%増となっていました。
 配当予想を前回予想の10円から無配転落していました。
 イオンディライト株式会社による当社株式に対する公開買付けにて、
 公開買付価格が800とのことで、
 この値段に向けて上がっているのでしょう。

☆3624 アクセルマーク(株)
 7月30日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 10月23日に電通とアクセルマーク、
 ブランド体験を高めるスマートデバイス向け広告サービス
 「BRAND SCREEN」の提供開始とお知らせがでてました。
 株式会社電通は、アクセルマーク株式会社と共同で、
 テレビ・パソコンに次ぐ第3のスクリーンである
 スマートデバイス上での新たなブランド体験を実現する広告サービス
 「BRAND SCREEN」(ブランド・スクリーン)の提供を、
 本日から開始しますとのことで、
 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。
 2000円も超えましたし、
 そろそろ利確売りに注意が必要でしょう。

10月28日 下降トップ3銘柄
★3777 (株)ジオネクスト
 8月13日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高38.1%減。
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 特に材料なく株価が上がっており、
 本日一気に売られたようです。
 100円辺りまで下がることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★3688 (株)VOYAGE GROUP
 10月28日の12時に平成27年9月期 決算短信のIRと、
 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 27年9月期の業績は前年と比べ、売上高16.5%増、
 営業利益14.8%増、経常利益11.7%増、
 当期純利益45.2%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.3〜15.6%増、
 営業利益-10.6〜7.2%増、経常利益-8.6%〜9.6%増、
 当期純利益27.1〜8.9%減の予想となってました。
 さらに自己株式を
 10万株を上限とし、2億円で取得するとのことです。
 本日は来期予想がマイナス予想が原因で売られているようです。
 ただ、自己株式取得が評価された場合、
 上に動くことも期待できるでしょう。

★6072 地盤ネットホールディングス(株)
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高100.9%増、
 営業利益76.6%増、経常利益77.4%増、
 四半期純利益82.6%増と良いものでした。
 10月15日に地盤改良工事の第三者検査を行う
 地盤の専門家「地盤インスペクター」
 2015 年 11 月 25 日より 2015 年度の検定講座開講とプレスリリースがでてました。
 10月21日には『地盤カルテ』商標登録のお知らせのプレスリリースがでており、
 これらが評価され400円ほどだった株価が710円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

10月27日 上昇トップ3銘柄
☆2352 (株)エイジア
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高13.0%増、
 営業利益74.9%増、経常利益76.2%増、
 四半期純利益87.4%増となっていました。
 10月27日にエイジア、
 「WEBCAS」のクロスチャネル対応で
 デジタルポストと業務提携
 ―メールマーケティングシステム
 「WEBCAS」シリーズが DM 配送サービスに対応―とプレスリリースがでてました。
 ネットから手紙が送れる Web サービス「Digital POST」を提供する
 デジタルポスト株式会社と協業し、
 双方が提供するシステムを連動させた
 DM配送サービスを共同開発することを本日決定したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆6172 (株)メタップス
 10月14日に平成27年8月期 決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高82.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高118.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字化の予想でした。
 本日は6月から発行している
 仮想通貨「SPIKEコイン」の
 利用企業が増えていると報じられたことにより買われているようです。
 この勢いなら上場来高値も期待できるでしょう。

☆3624 アクセルマーク(株)
 7月30日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 10月23日に電通とアクセルマーク、
 ブランド体験を高めるスマートデバイス向け広告サービス
 「BRAND SCREEN」の提供開始とお知らせがでてました。
 株式会社電通は、アクセルマーク株式会社と共同で、
 テレビ・パソコンに次ぐ第3のスクリーンである
 スマートデバイス上での新たなブランド体験を実現する広告サービス
 「BRAND SCREEN」(ブランド・スクリーン)の提供を、
 本日から開始しますとのことで、
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

10月27日 下降トップ3銘柄
★7986 日本アイ・エス・ケイ(株)
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益51.5%増、経常利益60.3%増、
 四半期純利益63.4%増となっていました。
 マイナンバー制度→国民の資産を把握し税収→箪笥貯金→金庫の流れから、
 マイナンバー特需が期待され買われており、
 130円ほどだった株価が280円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3778 さくらインターネット(株)
 10月26日に平成28年3月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高58億8500万円、
 営業利益4億8800万円、経常利益4億1700万円、
 四半期純利益2億7700万円となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 ただ、ここからなら下がっても250円辺りでしょう。

★3598 山喜(株)
 10月26日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.9%増、
 営業利益194.1%増、経常利益400.0%増、
 328.6%増となっていました。
 ただ、第1四半期が良かっただけに、
 第2四半期は実質赤字と言うことで、売られています。
 250円辺りまで売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

10月26日 上昇トップ3銘柄
☆7886 ヤマト・インダストリー(株)
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.8%減、
 営業利益は赤字転落し、
 経常利益90%減、経常利益の赤字幅は拡大していました。
 本日は低PBR等に注目され大きく買われているようです。
 ワットマンの次の銘柄とも言われていますので、
 200円以上も期待できるでしょう。

☆3624 アクセルマーク(株)
 7月30日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 10月23日に電通とアクセルマーク、
 ブランド体験を高めるスマートデバイス向け広告サービス
 「BRAND SCREEN」の提供開始とお知らせがでてました。
 株式会社電通は、アクセルマーク株式会社と共同で、
 テレビ・パソコンに次ぐ第3のスクリーンである
 スマートデバイス上での新たなブランド体験を実現する広告サービス
 「BRAND SCREEN」(ブランド・スクリーン)の提供を、
 本日から開始しますとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1500円以上も期待できるでしょう。

☆3623 ビリングシステム(株)
 8月13日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益82.2%増、経常利益83.3%増、
 四半期純利益80.0%増となっていました。
 10月26日の9時に銀聯カードを用いた
 モバイル決済システムの開発・運営に関わる提携合意のお知らせのIRがでてました。
 中国において金融関連の
 モバイルアプリケーションの開発に
 豊富な実績を有する北京新空気軟件技術有限公司と、
 銀聯カードを用いた
 モバイル決済サービスを開発運営することについて提携合意したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 5000円以上も期待できるでしょう。

10月26日 下降トップ3銘柄
★6663 太洋工業(株)
 10月23日に平成27年12月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.0%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★3856 リアルコム(株)
 10月9日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRがでてました。
 監理銘柄(確認中)だったものが、
 幹事取引参加者として、エイチ・エス証券株式会社により、
 確認書が作成・提出したことに伴い、
 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。
 10月22日に中期経営計画「RISE 2018」の策定に関するお知らせのIRがでてました。
 この中期経営計画に期待され大きく買われていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★9421 (株)ネプロジャパン
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高51.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 9月30日に株式会社トーテックの株式取得(子会社化)及び
 当該株式取得の一部対価としての
 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社トーテックの株式を取得し同社を子会社化すること、
 並びに本件株式取得の対価の一部として
 第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議したとのことです。
 10月19日に『星のドラゴンクエスト』が
 (株)スクウェア・エニックス様からリリースされました。とニュースがでてました。
 この『星のドラゴンクエスト』が
 アプリストアの売上ランキングで急上昇していることから、
 今後の業績拡大を期待され、3000円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

10月23日 上昇トップ3銘柄
☆9927 (株)ワットマン
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高12.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 投資顧問がらみで上がっているようです。
 ですので、利確売りには注意が必要でしょう。

☆3856 リアルコム(株)
 10月9日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRがでてました。
 監理銘柄(確認中)だったものが、
 幹事取引参加者として、エイチ・エス証券株式会社により、
 確認書が作成・提出したことに伴い、
 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。
 10月22日に中期経営計画「RISE 2018」の策定に関するお知らせのIRがでてました。
 この中期経営計画に期待され買われているようです。
 ただ、ここは未だ監理銘柄(確認中)ですので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆3912 (株)モバイルファクトリー
 7月24日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高8億円、
 営業利益1億3600万円、経常利益1億2800万円、
 四半期純利益7500万円となっていました。
 10月22日に平成27年12月期 第3四半期決算短信のIRと、
 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第3四半期の業績は、売上高12億4300万円、
 営業利益2億3200万円、経常利益2億2400万円、
 四半期純利益1億3600万円となっていました。
 通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高5.2%増、
 営業利益5.2%増、経常利益5.1%増、
 当期純利益1.7%増となっていました。
 さらに0円だった配当予想が20円となっていました。
 これが評価され大きく買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

10月23日 下降トップ3銘柄
★9421 東証JQS (株)ネプロジャパン
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高51.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 9月30日に株式会社トーテックの株式取得(子会社化)及び
 当該株式取得の一部対価としての
 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社トーテックの株式を取得し同社を子会社化すること、
 並びに本件株式取得の対価の一部として
 第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議したとのことです。
 10月19日に『星のドラゴンクエスト』が
 (株)スクウェア・エニックス様からリリースされました。とニュースがでてました。
 この『星のドラゴンクエスト』が
 アプリストアの売上ランキングで急上昇していることから、
 今後の業績拡大を期待され、3000円ほどだった株価が4400円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★3250 (株)エー・ディー・ワークス
 10月22日に2016年3月期第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高71.2%増、
 営業利益65.2%増、経常利益86.2%増、
 四半期純利益94.1%増となっていました。
 第2四半期に向けて株価が上がっていた事や、
 通期の業績予想の修正がなかったことなどで、売られているようです。
 ただ、後場終了後に東京証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIRがでており、
 このIRの評価次第では反発も期待できるでしょう。

★2477 比較.com(株)
 8月13日に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高12.9%増、
 営業利益416.8%増、経常利益388.0%増、
 当期純利益83.4%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高15.9%増、
 営業利益49.4%増、経常利益48.6%増、
 当期純利益33.37%増となっていました。
 10月20日に手間いらず、世界最大の旅行サイト
 『トリップアドバイザー(R)』とのシステム連携を開始のニュース、
 10月22日に手間いらず、訪日外国人向け情報サイト
 『Cozy Japan』とのシステム連携を開始のニュースがでてました。
 それらが評価され22日株価が上がっていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

10月22日 上昇トップ3銘柄
☆7986 日本アイ・エス・ケイ(株)
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益51.5%増、経常利益60.3%増、
 四半期純利益63.4%増となっていました。
 マイナンバー制度→国民の資産を把握し税収→箪笥貯金→金庫の流れから、
 マイナンバー特需が期待され買われているようです。
 300円辺りも期待できるでしょう。

☆4748 (株)構造計画研究所
 8月13日に平成27年6月期 決算短信のIRがでてました。
 27年6月期の業績は前年度比べ、売上高3.3%増、
 営業利益8.1%減、経常利益8.3%減、
 当期純利益18.7%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.6%増、
 営業利益12.9%増、経常利益12.4%増、
 当期純利益25.9%増の予想となっていました。
 杭データ問題により建設コンサルのここに資金が集まっているようです。
 売り枯れとの見方もありますので、
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆8365 (株)富山銀行
 10月21日に株主優待制度の導入に関するお知らせのIRと、
 業績予想の修正に関するお知らせのIR、
 東京証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、経常利益212.5%増、
 中間純利益142.8%増と上方修正していました。
 10月28日から東証一部になるとのことです。
 さらに優待制度を導入し、
 100株以上の保有でセブンプリカ2000円分がもらえるとのことです。
 これ等が評価されストップ高まで買われています。
 4500円辺りも期待できるでしょう。

10月22日 下降トップ3銘柄
★6315 TOWA(株)
 10月21日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.9%増、
 営業利益23.7%増、経常利益29.0%増、
 四半期純利益46.8%増となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高12.4%減、
 営業利益61.7%減、経常利益61.7%減、
 当期純利益59.4%減となっていました。
 これが原因で大きく売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★3775 (株)ガイアックス
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 9月8日にガイアックスグループ出資先であるAppBank株式会社の株式上場承認のIRがでてました。
 連結子会社である GaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 AppBank 株式会社について、東京証券取引所マザーズへの
 株式上場が承認されたとのことです。
 AppBankは2015年10月15日の上場を予定しているとのことです。
 この情報により、前日に株価が大きく上昇していました。
 9月9日の14時に連結子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。
 新たに設立した株式会社 notteco が、
 株式会社 Costyleより、相乗りマッチング型長距離ライドシェアサービス
 「notteco」に関する事業を譲り受けることを決定したとのことです。
 9月10日にガイアックス、スマートロックロボット
 「Akerun」開発のフォトシンスへ出資のニュースがでてました。
 連結子会社のGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.を通して、
 世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を提供する
 IoT企業、フォトシンスに対する出資、支援を発表したとのことです。
 9月14日にガイアックスグループ出資先であるピクスタ株式会社の上場についてのニュースがでてました。
 連結子会社であるGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 ピクスタ株式会社が、2015年9月14日、東京証券取引所マザーズに上場したとのことです。
 10月15日に営業投資有価証券の売却による売却益等の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 AppBankの株式を一部売却し売却益を計上するとのことです。
 その後もAppBankの株価が右肩上がりに上がっているため、
 ここにも資金が集まっていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★6171 (株)土木管理総合試験所
 8月26日に東京証券取引所市場第二部への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年12月期の業績予想は売上高7.5%増、
 営業利益34.3%増、経常利益35.6%増、
 当期純利益69.9%増となっていました。
 ここは8月26日に上場し、公開価格と同じ1250円で初値が付きました。
 杭のデータ改ざん問題で注目されており、
 資金が集まっており、1500円ほどだった株価が2300円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

10月21日 上昇トップ3銘柄
☆9417 (株)スマートバリュー
 8月13日に平成27年6月期 決算短信のIRが出てました。
 27年6月期の業績は前年と比べ、売上高0.9%増、
 営業利益30.3%増、経常利益40.1%増、
 当期純利益46.0%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高3.7%増、
 営業利益8.4%増、経常利益1.3%増、
 当期純利益0.9%増の予想となっていました。
 マイナンバー関連として注目を集めているようで、
 ストップ高まで買われています。
 2500円以上も期待できるでしょう。

☆1906 (株)細田工務店
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 10月21日に細田工務店、伯東株式会社との業務提携契約を締結とニュースリリースがでてました。
 伯東株式会社と、スマートハウス等に関する開発について
 業務提携契約を締結したと発表したとのことです。
 これが評価され大きく買われています。
 ただ、本日ストップ高で終わっていないことから、
 利確売りには注意が必要でしょう。

☆9421 (株)ネプロジャパン
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高51.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。
 9月30日に株式会社トーテックの株式取得(子会社化)及び
 当該株式取得の一部対価としての
 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社トーテックの株式を取得し同社を子会社化すること、
 並びに本件株式取得の対価の一部として
 第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議したとのことです。
 10月19日に『星のドラゴンクエスト』が
 (株)スクウェア・エニックス様からリリースされました。とニュースがでてました。
 この『星のドラゴンクエスト』が
 アプリストアの売上ランキングで急上昇していることから、
 今後の業績拡大を期待され買われているようです。
 4000円以上も期待できるでしょう。

10月21日 下降トップ3銘柄
★3775 (株)ガイアックス
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 9月8日にガイアックスグループ出資先であるAppBank株式会社の株式上場承認のIRがでてました。
 連結子会社である GaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 AppBank 株式会社について、東京証券取引所マザーズへの
 株式上場が承認されたとのことです。
 AppBankは2015年10月15日の上場を予定しているとのことです。
 この情報により、前日に株価が大きく上昇していました。
 9月9日の14時に連結子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。
 新たに設立した株式会社 notteco が、
 株式会社 Costyleより、相乗りマッチング型長距離ライドシェアサービス
 「notteco」に関する事業を譲り受けることを決定したとのことです。
 9月10日にガイアックス、スマートロックロボット
 「Akerun」開発のフォトシンスへ出資のニュースがでてました。
 連結子会社のGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.を通して、
 世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を提供する
 IoT企業、フォトシンスに対する出資、支援を発表したとのことです。
 9月14日にガイアックスグループ出資先であるピクスタ株式会社の上場についてのニュースがでてました。
 連結子会社であるGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 ピクスタ株式会社が、2015年9月14日、東京証券取引所マザーズに上場したとのことです。
 10月15日に営業投資有価証券の売却による売却益等の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 AppBankの株式を一部売却し売却益を計上するとのことです。
 その後もAppBankの株価が右肩上がりに上がっているため、
 ここにも資金が集まっていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★4783 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
 日経産業新聞でデータ検索の処理速度を従来比で
 最大100万台に高速化できるシステムを
 今秋に商品化すると報じられた事により、
 300円ほどだった株価が2000円を超えていました。
 しばらくは利確売りに押されていましたが、
 6月16日にブリッジレポートに掲載されたことがきっかけとなり
 右肩上がりに株価が上昇し4200円を超えていました。
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 商品化に期待されまた株価が上がっていたようですが、
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★2342 (株)トランスジェニック
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.0%増、
 営業利益の赤字幅は拡大、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 9月15日に早期癌マーカーとしての
 ジアセチルスペルミンに関する特許が米国で成立のIRがでてました。
 東京都、公益財団法人東京都医学総合研究所、
 株式会社シー・アール・シーと共同で
 早期癌マーカーとしてのジアセチルスペルミンに関する特許を
 出願していたものが、このたび、米国において特許が成立し、
 設定登録されたとのことです。
 10月20日にアトピー性皮膚炎モデルマウスに関する
 独占ライセンス契約締結のお知らせのプレスリリースがでてました。
 学校法人兵庫医科大学及び国立大学法人三重大学が共同保有する
 「アトピー性皮膚炎モデル動物」に関する特許の
 全世界での独占的通常実施権についてライセンス契約を締結したとのことで、
 これが評価され前日に株価が大きく上がっていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

10月20日 上昇トップ3銘柄
☆7986 日本アイ・エス・ケイ(株)
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高8.1%減、
 営業利益51.5%増、経常利益60.3%増、
 四半期純利益63.4%増となっていました。
 マイナンバー制度→国民の資産を把握し税収→箪笥貯金→金庫の流れから、
 マイナンバー特需が期待され買われているようです。
 250円以上も期待できるでしょう。

☆6254 野村マイクロ・サイエンス(株)
 10月19日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高43.4%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換の予想となっていました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

☆3775 (株)ガイアックス
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.6%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 9月8日にガイアックスグループ出資先であるAppBank株式会社の株式上場承認のIRがでてました。
 連結子会社である GaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 AppBank 株式会社について、東京証券取引所マザーズへの
 株式上場が承認されたとのことです。
 AppBankは2015年10月15日の上場を予定しているとのことです。
 この情報により、前日に株価が大きく上昇していました。
 9月9日の14時に連結子会社による事業譲受に関するお知らせのIRがでてました。
 新たに設立した株式会社 notteco が、
 株式会社 Costyleより、相乗りマッチング型長距離ライドシェアサービス
 「notteco」に関する事業を譲り受けることを決定したとのことです。
 9月10日にガイアックス、スマートロックロボット
 「Akerun」開発のフォトシンスへ出資のニュースがでてました。
 連結子会社のGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.を通して、
 世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を提供する
 IoT企業、フォトシンスに対する出資、支援を発表したとのことです。
 9月14日にガイアックスグループ出資先であるピクスタ株式会社の上場についてのニュースがでてました。
 連結子会社であるGaiaX Global Marketing & Ventures Pte. Ltd.出資先の、
 ピクスタ株式会社が、2015年9月14日、東京証券取引所マザーズに上場したとのことです。
 10月15日に営業投資有価証券の売却による売却益等の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 AppBankの株式を一部売却し売却益を計上するとのことです。
 その後もAppBankの株価が右肩上がりに上がっているため、
 ここにも資金が集まっているのでしょう。
 1500円以上も期待できるでしょう。

10月20日 下降トップ3銘柄
★3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 10月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 新製品の開発・製品化に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績と通期の業績を修正しており、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 次世代LSIの開発を完了し、
 平成27年10月9日開催の取締役会において、
 2D/3DグラフィックスLSI「VF2」として
 製品化を行うことを決定したとのことです。
 これが評価され1700円ほどだった株価が3000円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3825 (株)リミックスポイント
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高大幅増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 業績への期待や、楽天との協業期待などを材料として、
 270円ほどだった株価が400円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★3747 (株)インタートレード
 8月13日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.3%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 もみ合いからの上放れにて200円ほどだった株価が270円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

10月19日 上昇トップ3銘柄
☆6171 (株)土木管理総合試験所
 8月26日に東京証券取引所市場第二部への上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年12月期の業績予想は売上高7.5%増、
 営業利益34.3%増、経常利益35.6%増、
 当期純利益69.9%増となっていました。
 ここは8月26日に上場し、公開価格と同じ1250円で初値が付きました。
 杭のデータ改ざん問題で注目されており、
 資金が集まっているようです。
 リニア関連と言うこともありますし、
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆1717 明豊ファシリティワークス(株)
 8月5日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高25.8%減、
 営業利益63.1%減、経常利益63.3%減、
 四半期純利益63.8%減となっていました。
 杭のデータ改ざん問題で注目されており、
 資金が集まっているようです。
 450円以上も期待できるでしょう。

☆9115 明治海運(株)
 10月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 前回予想と比べ、売上高3.1%増、
 営業利益62.5%増、経常利益675.0%増、
 当期純利益150.0%増と良いものでした。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 700円辺りも期待できるでしょう。

10月19日 下降トップ3銘柄
★4585 (株)UMNファーマ
 7月31日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高95.8%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 日本郵政の売り出し価格が決まった日で、
 大口が資金を移動した可能性があるようです。
 業績にはあまり期待できませんので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★2736 (株)サダマツ
 10月16日に平成27年8月期 決算短信のIRと、
 中期経営計画策定に関するお知らせのIRがでてました。
 27年8月期の業績は前年度比べ、売上高11.8%増、
 営業利益31.4%減、経常利益24.5%減、
 当期純利系51.0%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高4.5%増、
 営業利益89.8%増、経常利益76.6%増、
 当期純利益197.9%増の予想でした。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★4366 ダイトーケミックス(株)
 10月16日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高3.8%増、
 営業利益139.0%増、経常利益167.0%増、
 四半期純利益128.0%増となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益14.3%増、経常利益28.6%増、
 四半期純利益14.3%増となっていました。
 第1四半期の業績のインパクトが強かっただけに、
 上方修正の伸びが少なかった事から売られているようです。
 250円辺りまで下がれば反発も期待できるでしょう。

10月16日 上昇トップ3銘柄
☆6079 (株)エナリス
 8月6日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRと、
 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高190.9%増、
 営業利益、経常利益は赤字転落、
 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 北茨城バイオディーゼル発電所において、
 発電機の一部を予備用へ用途変更したため
 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき
 減損損失4億8600万円を特別損失として計上したとのことです。
 それにより、通期の業績予想を修正しており、
 前回予想と比べ、売上高17.7%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落予想でした。
 9月16日に神奈川県の地域電力供給システム整備事業の実施事業者に採択のニュースがでてました。
 エナリス子会社の湘南電力株式会社が、
 湘南地域を中心に展開する電力供給事業において、
 神奈川県の「地域電力供給システム整備事業」の採択を受けたとのことです。
 特に理由なく上がっているようですが、
 地域電力供給システム整備事業の採択など材料はありますので、
 その辺りに期待され買われているのでしょう。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆6177 AppBank(株)
 10月15日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 27年12月期の業績予想は前年と比べ、売上高33.8%増、
 営業利益37.8%増、経常利益26.2%増、
 当期純利益26.8%増となっていました。
 ここは10月15日に上場し、
 公開価格1200円の1.45倍となる1750円で初値をつけました。
 その後はストップ高まで買われ、
 さらに本日もストップ高をつけました。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆3912 (株)モバイルファクトリー
 7月24日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高8億円、
 営業利益1億3600万円、経常利益1億2800万円、
 四半期純利益7500万円となっていました。
 10月16日の9時5分に当社業績に関する一部報道についてのIRがでてました。
 本日付けの日本経済新聞で第3四半期の業績に関して、
 前四半期比営業利益約5割増、
 業績予想を上方修正する公算が大きいと報じられた事により、
 ストップ高まで買われています。
 2000円辺りも期待できるでしょう。

10月16日 下降トップ3銘柄
★6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー
 10月15日に平成27年8月期決算短信のIRと、
 業績予想と実勢との差異に関するお知らせのIR等がでてました。
 通期の業績は実績値と予想値に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高3.2%増、
 営業利益12.6%増、経常利益13.8%増、
 当期純利益35.6%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高2.5%減、
 営業利益28.87%減、経常利益31.2%減、
 当期純利益48.4%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★4317 (株)レイ
 10月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益105.6%増、経常利益125.0%増、
 当期純利益175.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.0%増、経常利益22.2%増、
 当期純利益43.3%増と上方修正していました。
 これが評価され200円ほどだった株価が300円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★3021 (株)パシフィックネット
 10月15日に平成28年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高6.9%減、
 営業利益95.2%減、経常利益89.3%減、
 四半期純利益93.0%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 10月6日にMVNO事業進出における
 合弁会社設立に関するお知らせのIRがでており、
 株式会社光通信との2社間での合弁会社設立の決議し、
 この会社にてMVNO事業に進出するとのことで、
 株価が上がっていただけに、
 利確売りや、業績への失望売りに押される可能性がありますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

10月15日 上昇トップ3銘柄
☆3236 (株)プロパスト
 10月14日に平成28年5月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高102.8%増、
 営業利益132.4%増、経常利益525.1%増、
 四半期純利益540.2%増となっていました。
 本日はこれが評価されストップ高まで買われています。
 さらに後場終了後に販売用不動産の取得に関するお知らせのIRと、
 販売用不動産の売却に関するお知らせのIRもでていますので、
 そちらも評価されれば250円以上も期待できるでしょう。

☆1821 三井住友建設(株)
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.8%増、
 営業利益67.2%増、経常利益87.2%増、
 四半期純利益83.7%増となっていました。
 横浜市所在マンションにおける、
 杭の基礎工事の不具合が報道されたことにより売られています。
 杭工事を担当した下請業者が、一部の杭に関して
 支持層到達についての施エデータを、
 転用・加筆して三井住友建設に提出していたとのことです。
 旭化成株式会社の建材事業を担当する子会社の
 旭化成建材株式会社が、
 三井住友建設株式会社の下請け業者(二次下請)として施工したとのことで、
 施工データ改ざん問題の責任は旭化成子会社へ移ったとの見方から買われています。
 元値辺りまで戻ることも期待できますが、
 今回の対応で業績への影響等あるかもしれませんし、
 手をだすのはあまりお奨めできません。

☆6099 (株)エラン
 10月14日に東京証券取引所市場第一部への
 市場変更承認に関するお知らせのIRがでてました。
 平成27年11月9日をもって、
 東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第一部へ市場変更するとのことです。
 これが評価され大きく買われています。
 1500円辺りも期待できるでしょう。

10月15日 下降トップ3銘柄
★3407 旭化成(株)
 10月14日の22時に旭化成建材(株)の
 施工物件における施工不具合および
 杭工事施工報告書のデータの転用・加筆についてのIRがでてました。
 旭化成株式会社の建材事業を担当する
 子会社の旭化成建材株式会社が、
 三井住友建設株式会社様(元請)の
 下請け業者(二次下請)として施工した横浜市所在のマンションにおける
 杭工事の一部について、
 施工の不具合および施工報告書の施工データの転用・加筆があったことが判明したとのことです。
 これにより、今回の問題が三井住友建設株式会社から旭化成に移り、
 大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6264 (株)マルマエ
 10月14日に平成27年8月期決算短信のIRと、
 平成27年9月度 月次受注残高についてのお知らせのIR等がでてました。
 27年8月期の業績は前年と比べ、売上高34.0%増、
 営業利益68.3%増、経常利益70.5%増、
 当期純利益85.0%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高5.9%減、
 営業利益33.4%減、経常利益38.1%減、
 当期純利益55.3%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

★6172 (株)メタップス
 10月14日に平成27年8月期 決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高82.2%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高118.1%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字化の予想でした。
 今期の当期純利益が予想より悪いところや、
 来期予想の具体的な数字がないところなど、
 不透明さもあり売られているのでしょう。
 2000円以下になることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

10月14日 上昇トップ3銘柄
☆3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 10月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 新製品の開発・製品化に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績と通期の業績を修正しており、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 次世代LSIの開発を完了し、
 平成27年10月9日開催の取締役会において、
 2D/3DグラフィックスLSI「VF2」として
 製品化を行うことを決定したとのことです。
 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。
 2500円も超えましたし、3000円も見えてきました。

☆6072 地盤ネットホールディングス(株)
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高100.9%増、
 営業利益76.6%増、経常利益77.4%増、
 四半期純利益82.6%増と良いものでした。
 三井住友建設のデータ虚偽疑惑で地盤調査関連に資金が流れてきているようで、
 ストップ高まで買われています。
 500円辺りも期待できるでしょう。

☆3825 (株)リミックスポイント
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高大幅増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 業績への期待や、楽天との協業期待などを材料として、
 2日連続で大きく買われています。
 400円以上も期待できるでしょう。

10月14日 下降トップ3銘柄
★1821 三井住友建設(株)
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高1.8%増、
 営業利益67.2%増、経常利益87.2%増、
 四半期純利益83.7%増となっていました。
 本日は一部のマスコミに横浜市所在マンションにおける、
 杭の基礎工事の不具合が報道されたことにより売られています。
 杭工事を担当した下請業者が、一部の杭に関して
 支持層到達についての施エデータを、
 転用・加筆して三井住友建設に提出していたとのことです。
 問題が落ち着くまで、しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★1757 クレアホールディングス(株)
 10月13日にロンドベル及び
 栄光債権回収の子会社化に係る現在の進捗状況についてのIRがでてました。
 JPマテリアル(ロンドベル)の子会社化について1ヵ月程度の遅れ、
 栄光債権回収株式会社の子会社化に要する株式取得資金、
 デューデリジェンス費用等への支出も本新株予約権の発行後の
 株価が本新株予約権の行使価額を下回る局面もあり、
 現時点における本新株予約権の行使が当初の想定より遅滞し、
 必要資金の調達に時間を要しているとのことです。
 これが原因で売られているのでしょう。
 ただ、当社子会社クレア株式会社と
 日本ロジテック協同組合との業務提携に関するお知らせのIRもでてますので、
 こちらが評価されれば、上に動くことも期待できるでしょう。

★2726 (株)パル
 10月13日に平成28年2月期 第2四半期決算短信のIRと、
 第2四半期業績予想との差異及び
 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は予想値と実績に差異があり、
 実績値は予想値と比べ、売上高3.5%減、
 営業利益17.4%減、経常利益17.1%減、
 四半期純利益33.8%減となっていました。
 さらに通期の業績予想も修正しており、
 前回予想と比べ、売上高1.7%減、
 営業利益7.9%減、経常利益7.7%減、
 当期純利益18.1%減となっていました。
 これが原因で大きく売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。

10月13日 上昇トップ3銘柄
☆3856 リアルコム(株)
 10月9日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRがでてました。
 監理銘柄(確認中)だったものが、
 幹事取引参加者として、エイチ・エス証券株式会社により、
 確認書が作成・提出したことに伴い、
 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 350円以上も期待できるでしょう。

☆3652 (株)ディジタルメディアプロフェッショナル
 10月9日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 新製品の開発・製品化に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績と通期の業績を修正しており、
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高52.1%減、
 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。
 次世代LSIの開発を完了し、
 平成27年10月9日開催の取締役会において、
 2D/3DグラフィックスLSI「VF2」として
 製品化を行うことを決定したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2500円辺りも期待っできるでしょう。

☆6977 (株)日本抵抗器製作所
 8月12日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高11.5%減、
 営業利益77.3%減、経常利益68.7%減、
 四半期純利益は赤字転落していました。
 ロボット革命などに注目され買われているようです。
 これで火がつけば200円以上も期待できるでしょう。
 ただ、だましあげの噂もありますので、
 利確売りには注意が必要でしょう。

10月13日 下降トップ3銘柄
★1433 ベステラ(株)
 9月2日に東京証券取引所マザーズへの上場に伴う
 当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。
 28年1月期の業績予想は前年と比べ、売上高20.9%増、
 営業利益12.0%増、経常利益12.9%増、
 当期純利益15.5%増の予想となっていました。
 9月9日に平成28年1月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 第2四半期の業績は売上高18億6700万円、
 営業利益2億6600万円、経常利益2億8500万円、
 四半期純利益1億8300万円となっていました。
 ここは9月2日に上場し、
 公開価格2500円の1.25倍となる3125円で初値を付けました。
 その後は右肩上がりに株価が上がり11800円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★3093 (株)トレジャー・ファクトリー
 10月13日の12時に平成28年2月期 第2四半期決算短信のIRと、
 剰余金の配当(中間配当) に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高16.3%増、
 営業利益0.4%、経常利益1.2%増、
 当期純利益10.8%増となっていました。
 中間配当は5.5円で決定したとのことです。
 通期の上方修正がなかったことから売られているようです。
 1200円辺りまで売られた場合、反発も期待できるでしょう。

★6064 (株)アクトコール
 10月9日に平成27年11月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高18.9%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

10月9日 上昇トップ3銘柄
☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 8月10日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.9%減、
 営業利益54.9%減、経常利益55.5%減、
 四半期純利益70.1%減となっていました。
 ZMPが名古屋大学の自動運転システム用
 オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した
 自動運転実験車を発売すると発表したことで、
 自動運転関連銘柄に資金が集まっていました。
 10月2日に自動走行システムの実現に向けた
 「ダイナミックマップ」構築の試作・評価に係る
 調査検討を内閣府より受託のお知らせがでてました。
 三菱電機株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社ゼンリン、
 株式会社トヨタマップマスター、株式会社パスコ、
 株式会社三菱総合研究所と共に、
 「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム
 (代表機関:三菱電機株式会社)」として
 内閣府の2015年度委託事業
 「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の
 検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた
 諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討における
 ダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託したとのことです。
 これが評価され右肩上がりに株価が上がっています。
 3000円以上も期待できるでしょう。

☆6495 (株)宮入バルブ製作所
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。
 前年同期と比べ、売上高4.1%増、
 営業利益95.9%減、経常利益64.5%減、
 四半期純利益80.5%減となっていました。
 10月8日に「日本初のLNG燃料船「魁」に
 当社のバルブが採用されました」と新着情報が出てました。
 日本郵船株式会社が、経済産業省及び国土交通省の
 「省エネルギー型ロジスティクス等
 推進事業費補助金
 (革新的省エネルギー型海上輸送システム実証事業)」として採択され、
 一般財団法人日本海事協会の共同研究対象事業としての支援を受け、
 建造が進められていた
 日本初のLNG燃料タグボート「魁(さきがけ)」が、
 京浜ドック株式会社様で竣工し、
 宮入バルブ製作所のLNG低温弁が採用されたとのことです。
 これが評価され大きく買われています。
 200円以上も期待できるでしょう。

☆2349 (株)エヌアイデイ
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益44.1%減、経常利益31.6%減、
 四半期純利益11.7%減となっていました。
 FISCO銘柄コメントで火が付いたのか、
 お昼の2時頃から株価が急騰していました。
 ただ、一気に上がりすぎているだけに、
 利確売りには注意が必要でしょう。

10月9日 下降トップ3銘柄
★6736 サン電子(株)
 10月7日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高5.0%減、
 営業利益75.0%減、営業利益100.0%減、
 経常利益68.0%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高12.7%減、
 営業利益77.8%減、営業利益85.2%減、
 経常利益80.0%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 2日連続で年初来安値を更新し、ストップ安に張り付いていますので、
 手を出すのはお奨めできません。

★9978 (株)文教堂グループホールディングス
 7月14日に平成27年8月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高0.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。
 村上春樹のノーベル文学賞受賞に期待され株価が上がっていましたが、
 今年も受賞を逃した事により売られています。
 400円以下になる事も考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★4317 (株)レイ
 10月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益105.6%増、経常利益125.0%増、
 当期純利益175.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.0%増、経常利益22.2%増、
 当期純利益43.3%増と上方修正していました。
 これが評価され2日連続で大きく買われていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

10月8日 上昇トップ3銘柄
☆3409 北日本紡績(株)
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.0%増、
 営業利益は大幅増、経常利益270.5%増、
 四半期純利益237.6%増となっていました。
 10月7日に新たな事業の開始に関するお知らせのIRがでてました。
 水質浄化システムの販売・
 省エネルギー装置の販売を事業とする分野に進出するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 買いの勢いが強いですので、
 150円以上も期待できるでしょう。

☆6094 (株)フリークアウト
 7月29日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高31.2%増、
 営業利益67.4%減、経常利益69.4%減、
 四半期純利益21.0%増となっていました。
 今まで下げトレンドだったものが、トレンド転換したようです。
 ただ、業績はそこまで良くありませんし、
 PERも97.70倍ですので、
 手を出すなら注意が必要でしょう。

☆4317 (株)レイ
 10月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益105.6%増、経常利益125.0%増、
 当期純利益175.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.0%増、経常利益22.2%増、
 当期純利益43.3%増と上方修正していました。
 これが評価され2日連続で大きく買われています。
 300円を超えましたし、業績を考えると、
 さらなる上昇も期待できるでしょう。

10月8日 下降トップ3銘柄
★6736 サン電子(株)
 10月7日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高5.0%減、
 営業利益75.0%減、営業利益100.0%減、
 経常利益68.0%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高12.7%減、
 営業利益77.8%減、営業利益85.2%減、
 経常利益80.0%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 年初来安値を更新し、ストップ安に張り付いていますので、
 手を出すのはお奨めできません。

★6047 (株)Gunosy
 9月30日に平成28年5月期 第1四半期決算短信のIRと、
 サイバーエージェントとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高8億800万円、
 営業利益4700万円、経常利益4900万円、
 四半期純利益4500万円となっていました。
 サイバーエージェントとの業務提携を発表したものの、
 第1四半期の進捗率があまり良くないため売られ、
 株価が上がっていただけに、さらに売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★4080 (株)田中化学研究所
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 化学工業日報に、田中科学研究所が従来品に比べて
 電池容量を最大で7割高められる次世代正極材を
 住友化学と共同開発したと報道された事により、
 500円ほどだった株価が1890円を超えていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 日本人がノーベル賞を2日連続で受賞したこともあり、
 リチウム電池の化学賞受賞期待から上がっていましたが、
 特に受賞することもなかったため、
 利確売りに押されているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

10月7日 上昇トップ3銘柄
☆4317 (株)レイ
 10月6日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高1.7%増、
 営業利益105.6%増、経常利益125.0%増、
 当期純利益175.0%増と上方修正していました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高は変わらず、
 営業利益20.0%増、経常利益22.2%増、
 当期純利益43.3%増と上方修正していました。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 300円以上も期待できるでしょう。

☆5724 (株)アサカ理研
 8月7日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高15.0%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 特に材料なく上昇しているようで、
 去年の再来では?との思惑もあるようです。
 ただ、前年より業績は良いですので、
 2000円辺りも期待できるでしょう。

☆8518 日本アジア投資(株)
 8月5日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高30.0%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 9月28日に10株を1株に併合していました。
 9月28日に特別利益計上に関するお知らせのIRがでていました。
 関係会社株式を譲渡し6100万円の特別利益を計上するとのことです。
 併合後株価が下がっていましたので、
 少し遅れて特別利益が評価されたのでしょう。
 500円辺りも期待できるでしょう。

10月7日 下降トップ3銘柄
★2780 (株)コメ兵
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高15.5%増、
 営業利益141.4%増、経常利益141.9%増、
 四半期純利益150.3%増となっていました。
 10月6日に平成28年3月期9月度月次売上高のお知らせのIRでてました。
 前年同期比92.2%とのことで
 これが原因で売られているのでしょう。
 ただ売られすぎ感もありますので、
 売りが落ち着けば多少の反発は期待できるでしょう。

★2438 (株)アスカネット
 9月7日に平成28年4月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高2.3%増、
 営業利益26.7%減、経常利益26.0%減、
 四半期純利益21.4%減となっていました。
 9月10日にCEATEC JAPAN 2015出展内容についてのニュースがでており、
 2015年10月7日(水)から10月10日(土)まで
 千葉市美浜区「幕張メッセ」で開催される
 「CEATEC JAPAN 2015」に出展するとの事で、
 これに期待され、1400円ほどだった株価が、
 2800円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★8088 岩谷産業(株)
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高5.7%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は大幅増となっていました。
 10月7日の0時45分に2020年満期ユーロ円建転換社債型
 新株予約権付社債の発行条件等の決定に関するお知らせのIRがでてました。
 これによる潜在株式数の比率は16.46%になるとのことで、
 希薄化懸念から売られています。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

10月6日 上昇トップ3銘柄
☆4080 (株)田中化学研究所
 8月6日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高4.7%増、
 営業利益は黒字転換、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 化学工業日報に、田中科学研究所が従来品に比べて
 電池容量を最大で7割高められる次世代正極材を
 住友化学と共同開発したと報道された事により、
 500円ほどだった株価が1890円を超えていました。
 その後は利確売りに押されていましたが、
 日本人がノーベル賞を2日連続で受賞したこともあり、
 リチウム電池の化学賞受賞期待から上がっているようです。
 状況によっては1500円以上も期待できるでしょう。

☆8201 (株)さが美
 9月29日に平成28年2月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.4%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 ユニーGHDの再編への思惑から買われているようです。
 一気に上がりすぎな気もしますので、
 明日は利確売りに注意が必要でしょう。

☆3021 (株)パシフィックネット
 7月15日に平成27年5月期 決算短信のIRがでてました。
 27年5月期の業績は前年と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益20.3%減、経常利益20.2%減、
 当期純利益0.6%減となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高11.3%増、
 営業利益36.3%増、経常利益29.9%増、
 当期純利益16.7%増の予想となっていました。
 10月6日の11時15分にMVNO事業進出における
 合弁会社設立に関するお知らせのIRがでてました。
 株式会社光通信との2社間での合弁会社設立の決議したとのことです。
 この会社にてMVNO事業に進出するとのことで、
 これが評価されストップ高まで買われています。
 1000円以上も期待できるでしょう。

10月6日 下降トップ3銘柄
★9941 太洋物産(株)
 8月12日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益14.9%減、経常利益10.5%増、
 四半期純利益19.4%増となっていました。
 前日TPP交渉が大筋合意した事により、
 TPP関連銘柄に資金が集まっており、
 ここにも資金が集まっていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★2743 ピクセルカンパニーズ(株)
 8月12日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.8%減、
 営業利益は黒字転換し、
 経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 9月30日に第三者割当による新株式及び
 新株予約権の払込完了に関するお知らせのIRがでてました。
 新株式及び、新株予約権の払込みが終わったとのことで、
 これが評価され350円ほどだった株価が400円を超えていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★2538 ジャパン・フード&リカー・アライアンス(株)
 8月7日に平成27年9月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高3.7%減、
 営業利益18.9%増、経常利益81.3%増、
 四半期純利益は大幅増となっていました。
 前日TPP交渉が大筋合意した事により、
 TPP関連銘柄に資金が集まっており、
 ここにも資金が集まっていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

10月5日 上昇トップ3銘柄
☆9941 太洋物産(株)
 8月12日に平成27年9月期第3四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.9%増、
 営業利益14.9%減、経常利益10.5%増、
 四半期純利益19.4%増となっていました。
 TPP交渉が大筋合意した事により、
 TPP関連銘柄に資金が集まっており、
 ここにも資金が集まっています。
 350円辺りも期待できるでしょう。

☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 8月10日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.9%減、
 営業利益54.9%減、経常利益55.5%減、
 四半期純利益70.1%減となっていました。
 ZMPが名古屋大学の自動運転システム用
 オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した
 自動運転実験車を発売すると発表したことで、
 自動運転関連銘柄に資金が集まっていました。
 10月2日に自動走行システムの実現に向けた
 「ダイナミックマップ」構築の試作・評価に係る
 調査検討を内閣府より受託のお知らせがでてました。
 三菱電機株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社ゼンリン、
 株式会社トヨタマップマスター、株式会社パスコ、
 株式会社三菱総合研究所と共に、
 「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム
 (代表機関:三菱電機株式会社)」として
 内閣府の2015年度委託事業
 「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の
 検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた
 諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討における
 ダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円も超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。

☆2901 石垣食品(株)
 7月31日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高7.1%減、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は横ばいでした。
 TPP交渉が大筋合意した事により、
 TPP関連銘柄に資金が集まっており、
 ここにも資金が集まっています。
 300円辺りも期待できるでしょう。

10月5日 下降トップ3銘柄
★8540 (株)福岡中央銀行
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、営業収益1.4%増、
 経常利益38.0%増、四半期純利益23.6%増となっていました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 前日は誰かが買い上げたのかストップ高まで買われていましたので、
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★3261 (株)グランディーズ
 8月11日に平成27年12月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高61.9%減、
 営業利益80.5%減、経常利益79.3%減、
 四半期純利益79.1%減となっていました。
 ただ配当予想は0円→10円と復配予想になっていました。
 9月25日から株価が上昇し、
 800円ほどだった株価が1100円手前まで上がっていました。
 現在は利確売りと言ったところでしょう。

★7591 (株)エクセル
 10月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高10.7%減、
 営業利益2.4%減、経常利益2.6%減、
 四半期純利益26.7%増となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高23.8%減、
 営業利益26.2%減、経常利益28.2%減、
 当期純利益13.9%減となっていました。
 これが原因で本日は大きく売られています。
 ただ、それでも1株辺りの当期純利益は308円ありますので、
 失望売りが落ち着けば、また上に動くことも期待できるでしょう。

10月2日 上昇トップ3銘柄
☆8540 (株)福岡中央銀行
 8月10日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、営業収益1.4%増、
 経常利益38.0%増、四半期純利益23.6%増となっていました。
 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、
 本日は誰かが買い上げたのでしょう。
 本日の出来高は12単元12000株でした。

☆4667 アイサンテクノロジー(株)
 8月10日に平成28年3月期第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高19.9%減、
 営業利益54.9%減、経常利益55.5%減、
 四半期純利益70.1%減となっていました。
 ZMPが名古屋大学の自動運転システム用
 オープンソースソフトウェア「Autoware」を搭載した
 自動運転実験車を発売すると発表したことで、
 自動運転関連銘柄に資金が集まっていました。
 10月2日に自動走行システムの実現に向けた
 「ダイナミックマップ」構築の試作・評価に係る
 調査検討を内閣府より受託のお知らせがでてました。
 三菱電機株式会社、インクリメント・ピー株式会社、株式会社ゼンリン、
 株式会社トヨタマップマスター、株式会社パスコ、
 株式会社三菱総合研究所と共に、
 「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム
 (代表機関:三菱電機株式会社)」として
 内閣府の2015年度委託事業
 「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)・自動走行システム」の
 検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた
 諸課題とその解決の方向性に関する調査・検討における
 ダイナミックマップ構築に向けた試作・評価に係る調査検討」を受託したとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 2000円以上も期待できるでしょう。

☆4344 ソースネクスト(株)
 8月7日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高10.7%増、
 営業利益21.3%減、経常利益21.1%減、
 四半期純利益49.3%減となっていました。
 10月2日にAndroid端末用「アプリセット for Biz」
 Gleaner社のMVNOサービスへ提供開始のお知らせのIRがでてました。
 Androidアプリ10タイトルをセットにした「アプリセット for Biz」を、
 株式会社Gleanerの法人専用MVNOサービスに提供することになったとのことです。
 これが評価されストップ高まで買われています。
 600円辺りも期待できるでしょう。

10月2日 下降トップ3銘柄
★2338 (株)ファステップス
 10月1日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、
 臨時株主総会開催中止及び基準日取消しに関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高16.8%増、
 営業利益66.7%増、経常利益73.3%増、
 四半期純利益50.0%増となっていました。
 業績は上方修正しているので、
 臨時株主総会開催中止及び基準日取消しが原因で売られているのでしょう。
 500円以下になることも考えられますので、
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。

★2467 (株)バルクホールディングス
 8月12日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。
 前年同期と比べ、売上高51.1%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。
 パナソニックが9月14日にIoT機器向けにセキュリティ技術を開発したとのことで、
 同じ情報セキュリティ関連のここに資金が集まり
 200円ほどだった株価が560円を付けていました。
 現在は利確売りと反発を繰り返しているのでしょう。
 ただ、さらに売られることも考えられますので、
 手をだすなら注意が必要でしょう。

★7847 (株)グラファイトデザイン
 10月1日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高4.4%増、
 営業利益は赤字転落、経常利益85.2%減、
 四半期純利益99.9%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高8.6%減、
 営業利益54.0%減、経常利益51.5%減、
 当期純利益54.5%減となっていました。
 これが原因で売られているのでしょう。
 500円以下になることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。
 業績が下方修正されましたが、
 配当予想はそのままですので、
 この先配当予想が修正される可能性もありますので、
 さらなる注意が必要でしょう。

10月1日 上昇トップ3銘柄
☆2929 (株)ファーマフーズ
 9月11日に平成27年7月期 決算短信のIRがでてました。
 27年7月期の業績は前年と比べ、売上高34.1%増、
 営業利益の赤字幅は拡大し、
 経常利益、当期純利益は赤字転落していました。
 来期予想は今期と比べ、売上高45.4%増、
 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。
 「がんの新治療法として注目されている免疫チェックポイント阻害剤で、
 これまでにない全く新しいタイプの開発、
 事業化を目指す」との化学工業日報による
 報道によりストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

☆3917 (株)アイリッジ
 9月11日に平成27年7月期 決算短信のIRがでてました。
 27年7月期の業績は前年と比べ、売上高55.5%増、
 営業利益296.1%増、経常利益290.0%増、
 当期純利益311.8%増となっていました。
 来期予想は今期と比べ、売上高47.7%増、
 営業利益85.8%増、経常利益85.1%増、
 当期純利益85.0%増となっていました。
 ここは7月17日に上場し、公開価格1200円の5.3倍の6350円で初値をつけました。
 10月1日にSHIPS公式アプリにO2Oソリューション「popinfo」を導入のプレスリリースと、
 経済産業省の設置する 「クレジットカード産業と
 ビッグデータビジネスに関するスタディグループ」の
 委員就任のお知らせのプレスリリースがでてました。
 これが評価されストップ高を付けています。
 4000円以上も期待できるでしょう。

☆3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ(株)
 9月30日に平成28年5月期第1四半期決算短信のIRと、
 株式会社ミルテルとの資本・業務提携及び
 無担保転換社債型新株予約権付社債の引受けに関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高23.0%増、
 営業利益8.8%増、経常利益9.9%増、
 四半期純利益4.3%増となっていました。
 株式会社ミルテルとの間で、資本・業務提携を行うことについて決議し、
 同日開催の取締役会において、
 ミルテルが発行する無担保転換社債型新株予約権付社債の引受けを行うとのことです。
 これらが評価されストップ高まで買われています。
 500円以上も期待できるでしょう。

10月1日 下降トップ3銘柄
★6837 (株)京写
 9月30日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。
 第2四半期と通期の業績予想を修正していました。
 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高2.1%減、
 営業利益40.0%減、経常利益35.4%減、
 四半期純利益35.1%減となっていました。
 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高5.0%減、
 営業利益41.7%減、経常利益40.2%減、
 当期純利益%減となっていました。
 これが原因でストップ安まで売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので、
 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。

★4347 ブロードメディア(株)
 8月13日に平成28年3月期 第1四半期決算短信のIRと、
 営業外費用(持分法による投資損失)の計上に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高1.8%増、
 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。
 9月25日に『FINAL FANTASYR XIII-2』
 スマートフォン・タブレット向けクラウドゲーム、
 本日9月25日にGoogle Play、App Storeにて提供開始のお知らせがでてました。
 ブロードメディア株式会社とGクラスタ・グローバル株式会社は、
 株式会社スクウェア・エニックスの人気RPGゲーム
 『FINAL FANTASYR XIII-2』をスマートフォン・タブレット向けに、
 2015年9月25日にGoogle playおよびApp Storeにて提供開始したとのことです。
 これが評価され80円ほどだった株価が140円を超えていました。
 本日は利確売りと言ったところでしょう。

★6047 (株)Gunosy
 9月30日に平成28年5月期 第1四半期決算短信のIRと、
 サイバーエージェントとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。
 第1四半期の業績は売上高8億800万円、
 営業利益4700万円、経常利益4900万円、
 四半期純利益4500万円となっていました。
 サイバーエージェントとの業務提携を発表したものの、
 第1四半期の進捗率があまり良くないため売られているのでしょう。
 さらに売られることも考えられますので
 しばらくは様子見している方が良いでしょう。


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