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今までの上昇下降3銘柄
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7月31日 上昇トップ3銘柄 ☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 7月9日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年同期と比べ、売上高68.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高916.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 メガネスーパーの上昇から低位株に資金が集まっていることもあり、 前日6円で終わったの一気に上昇しているのでしょう。 ただ、超低位株のため1円の変動が大きいと言うこともあります。 ☆3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 5月13日に平成26年９月期 第２四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.07%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 7月30日に第三者割当による新株式及び 第４回新株予約権発行の払込に関するお知らせのIRがでてました。 Red Planet Holdings Pte Ltdを割当先とし、 1428万6000株を1株35円で新株式の発行を行うとのことです。 さらにＯａｋキャピタル株式会社50万個の新株予約権も割当てているとのことです。 これが評価され本日は大きく上昇しているのでしょう。 さらに本日の15時10分に固定資産取得に伴う 最終残金支払い完了に関するお知らせのIRがでてました。 愛知県名古屋市のホテル用地取得の最終残金について、本日付で完了し、 28年5月オープンの予定とのことです。 これが明日評価されれば、80円以上も期待できるでしょう。 ☆3323 レカム(株) 5月9日に平成26年９月期 第２四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.1%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 7月23日に株式会社エフティコミュニケーションズとの 資本業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 両社の相互協力によるＬＥＤ照明・冷媒ガスを中心とした エコ事業の事業拡大 エフティ社からの販売ノウハウの供与を通じて 環境関連商材の販売を更なる強化していくとのことです。 さらに新株予約権付社債総額 5000万0000円のエフティ社への割当を行うとのことです。 これが評価され80円ほどだった株価が110円を超えていました。 前日、前々日と利確売りに押されていたこともあり、 また上に向かって動き出したのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 7月31日 下降トップ3銘柄 ★7908 ＫＩＭＯＴＯ 7月30日に平成27年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 平成27年3月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高28.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績は前回予想と比べ、売上高21.8%減、 営業利益97.7%減、経常利益98.5%減、 四半期純利益100%減と大幅な下方修正をしていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高16.1%減、 営業利益75.3%減、経常利益75.6%減、 当期純利益75.5%減と下方修正していました。 さらに配当予想も修正しており、 第2四半期の中間配当が2円減配し2円に、 通期の配当が2円減配し3円の予想になっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 業績が悪いだけに、しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3318 (株)メガネスーパー 6月13日に平成26年４月期 決算短信のIRがでてました。 26年4月期の業績は前年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小の予想でした。 7月25日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過解消と言うことで、 これが評価され30円ほどだった株価が110円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★2006 東福製粉(株) 5月14日に平成26年９月期 第２四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.6%増、 営業利益25.2%増、経常利益15.4%増、 四半期純利益54.5%増となっていました。 6月13日に日本製粉株式会社による 当社株式に対する公開買付に関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 公開買付価格が161円と言うことで、155円付近推移していましたが、 7月29日に買付期間が終了したことで、株価が元の水準に戻っているのでしょう。 100円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3598 山喜(株) 7月30日の13時40分に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 CHOYA株式会社事業の一部譲受および 子会社等の異動を伴う株式の取得についてのIRがでてました。 CHOYA株式会社より、同社事業の一部を譲受することを決定し、 それに伴い、通期の業績予想を修正していました 前回予想と比べ、売上高1.2%増、 営業利益18.8%増、経常利益16.7%増、 当期純利益80.0%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで上昇しています。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆3396 (株)フェリシモ 7月8日に平成27年２月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 7月30日にフェリシモとLINEの連携による新配送サービス「LINE配送」がスタート 〜出品者・購入者の個人情報を守る匿名配送と 全国サイズ別一律料金を実現〜とニュースがでてました。 LINE株式会社と連携し、 LINEが運営するスマートフォンECサービス「LINE MALL（ラインモール）」の 新配送サービス「LINE配送」において、 フェリシモの総合物流センターをハブ（中継拠点）として、 個人間取引の商品配送を代行する事業を7月30日よりスタートしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆1381 (株)アクシーズ 4月25日に平成26年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.5%増、 営業利益59.2%増、経常利益37.1%増、 四半期純利益40.7%増と良いものでした。 ここはマクドナルドのチキンナゲット問題発生したことにより、 中国産ではなく日本産の鶏肉を使うかもしれない？との思惑から 株価が上昇していました。 さらに7月29日の9時30分に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.8%増、 営業利益246.5%増、経常利益135.6%増、 当期純利益149.1%増と良いものでした。 それが評価され2日連続でストップ高をつけています。 1500円以上も期待できるでしょう。 7月30日 下降トップ3銘柄 ★6961 (株)エンプラス 7月30日の14時に平成27年3月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.7%減、 営業利益24.6%減、経常利益26.7%減、 四半期純利益35.6%減となっていました。 これが原因で売られているのでしょう。 5000円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★2724 インスパイアー(株) 7月29日に平成26年３月期有価証券報告書提出遅延及び 当社株式の監理銘柄（確認中）指定の見込みに関するお知らせのIRと、 第23期定時株主総会継続会の開催中止及び 臨時株主総会開催のお知らせのIRがでてました。 過去の決算におけるカード事業との会計処理について、 一部訂正を要する可能性のある事象が判明し、 第三者委員会による調査が行われることとなったため、 有価証券報告書の提出について法定期限までに提出できないことから、 提出期限の延長申請を行ったとのことです。 それが原因となり本日付で監理銘柄（確認中）に指定されるようです。 8月12日までに、当該有価証券報告書の提出ができなかった場合、 当社株式は整理銘柄に指定された後、上場廃止となるとのことで、 手をださない方が良いでしょう。 ★9204 スカイマーク(株) 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月29日にエアバスA380型機導入に関する本日の一部報道についてのIRがでてました。 エアバス A380 型機導入について、経営環境が厳しくなったことにより、 計画を変更しなければならない状況になり、 交渉しているものの、難航しているとのことです。 違約金や、前払い金の返還問題などがあり、 これが原因で2日連続で売られています。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月29日 上昇トップ3銘柄 ☆3318 (株)メガネスーパー 6月13日に平成26年４月期 決算短信のIRがでてました。 26年4月期の業績は前年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小の予想でした。 7月25日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過解消と言うことで、これが評価され2日連続で大きく上昇しています。 100円以上も期待できるでしょう。 ☆6342 (株)太平製作所 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高19.1%減、 営業利益は赤字転落、経常利益88.3%減、 当期純利益30.9%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高49.7%増、 営業利益は黒字転換、経常利益1060%増、 当期純利益144.8%増と良いものでした。 第2四半期の予想も良いだけに、 第1四半期に期待され買われているのでしょう。 第1四半期次第では200〜250円辺りも期待できるでしょう。 ☆4572 カルナバイオサイエンス(株) 5月12日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高5.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 7月29日に「TNIKキナーゼ阻害剤に係る 特許庁（日本）からの特許査定通知受領のお知らせ」を掲載しました。と ニュースリリースがでてました。 当社と独立行政法人国立がん研究センターとの共同研究において創出した TNIKキナーゼ阻害薬の特許出願に関して、 日本国特許庁より平成26年７月24日付で特許査定通知を受領したとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 1000〜1500円辺りも期待できるでしょう。 7月29日 下降トップ3銘柄 ★6620 宮越ホールディングス(株) 7月11日の10時に連結子会社の固定資産の譲渡及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社が所有する固定資産の一部を譲渡することを承認決議し、 これに伴い特別利益が発生するとのことです。 譲渡益は39億8900円とのことで、 ここから株価が上昇を始めました。 さらに7月23日に連結業績予想の修正に関するお知らせのIRが出ておりました。 第2四半期と通期の業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は売上高、営業利益、経常利益は変わらず、 四半期純利益1994.8%増となっていました。 通期の業績予想は売上高、営業利益、経常利益は変わらず、 当期純利益868.7%増と上方修正していました。 これらが評価され、300円ほどだった株価が1600円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★9204 スカイマーク(株) 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高21.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月29日にエアバスA380型機導入に関する本日の一部報道についてのIRがでてました。 エアバス A380 型機導入について、経営環境が厳しくなったことにより、 計画を変更しなければならない状況になり、 交渉しているものの、難航しているとのことです。 違約金や、前払い金の返還問題などがあり、 これが原因で売られているのでしょう。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★6334 明治機械(株) 5月13日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高18.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高34.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 テクノ・セブンの上昇により3Dプリンター関連に資金が集まっており、 ここは4月にＴＣＳホールディングスと業務提携し 粉粒体技術を３Ｄプリンターなど将来性が期待できる分野に活用するとのことで、 3Dプリンター関連&3Dプリンター関連のIRがでるかも？との思惑から、 株価が大きく上昇していました。 200円以下だった株価が300円を超えていましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月28日 上昇トップ3銘柄 ☆3318 (株)メガネスーパー 6月13日に平成26年４月期 決算短信のIRがでてました。 26年4月期の業績は前年と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高20.0%増、 営業利益、経常利益は黒字転換、 当期純利益の赤字幅は縮小の予想でした。 7月25日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過解消と言うことで、これが評価され大きく上昇しています。 ただ、一気に上がり過ぎですので、 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ただ、債務超過解消したことにより、 長い目で見れば、100円辺りも期待できるでしょう。 ☆1847 (株)イチケン 5月20日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.3%増、 営業利益7.3%減、経常利益21.6%増、 当期純利益173.8%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高3.9%減、 営業利益9.2%増、経常利益24.6%減、 当期純利益18.9%減とあまり良いものではありませんでした。 ここはカジノ関連で注目を集めているようで、 大きく上昇しています。 250円以上も期待できるでしょう。 ☆3803 イメージ情報開発(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高18.6%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高14.0%増、 営業利益44.5%減、経常利益552.1%増、 当期純利益76.3%増と良い予想でした。 7月25日に2014東京国際包装展（TOKYO PACK 2014） 出展ブース決定のお知らせ。のニュースリリースがでてました。 段ボール製造業向け基幹業務システム 「i-case Smart」を、新商品として紹介するとのことです。 これが評価され買われているのでしょう。 1500〜2000円辺りも期待できるでしょう。 7月28日 下降トップ3銘柄 ★6944 (株)アイレックス 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益143.9%増、経常利益120.2%増、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益16.4%増、経常利益12.3%増、 当期純利益39.4%増となっていました。 6月19日に証券取引等監視委員会による 課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 過年度訂正を行った報告書に関し、 証券取引等監視委員会から1500万円の課徴金納付命令がでたとのことです。 7月22日に金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRがでてました。 課徴金1500万と納付期限が決定したとのことです。 悪材料出尽くしと言うことで買われており、 100円ほどだった株価が200円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★9927 (株)ワットマン 5月12日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.4%減、 営業利益32.7%減、経常利益28.4%減、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益19.8%増、経常利益11.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 7月31日に第1四半期が発表されるとのことで、 それに期待され上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ただ、第1四半期次第では200円辺りも期待できるでしょう。 ★1381 (株)アクシーズ 4月25日に平成26年6月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.5%増、 営業利益59.2%増、経常利益37.1%増、 四半期純利益40.7%増と良いものでした。 ここはマクドナルドのチキンナゲット問題発生したことにより、 中国産ではなく日本産の鶏肉を使うかもしれない？との思惑から 800円ほどだった株価が1300円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月25日 上昇トップ3銘柄 ☆9927 (株)ワットマン 5月12日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.4%減、 営業利益32.7%減、経常利益28.4%減、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.5%増、 営業利益19.8%増、経常利益11.0%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 7月31日に第1四半期が発表されるとのことで、 それに期待され上昇しているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆6944 (株)アイレックス 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益143.9%増、経常利益120.2%増、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益16.4%増、経常利益12.3%増、 当期純利益39.4%増となっていました。 6月19日に証券取引等監視委員会による 課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 過年度訂正を行った報告書に関し、 証券取引等監視委員会から1500万円の課徴金納付命令がでたとのことです。 7月22日に金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRがでてました。 課徴金1500万と納付期限が決定したとのことです。 悪材料出尽くしと言うことで買われているのでしょう。 この勢いだと250円以上も期待できるでしょう。 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 7月11日に平成26年5月期 決算短信のIRが出てました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高19.6%増、 営業利益の赤字幅は縮小し、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高21.3%増、 営業利益は黒字転換、経常利益185.7%増、 当期純利益81.8%増と良い予想でした。 決算発表後、しばらくは売られていましたが、 本日、急に出来高が増え上昇しています。 350円辺りも期待できるでしょう。 7月25日 下降トップ3銘柄 ★9878 (株)セキド 6月26日に平成27年2月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字転落していました。 7月24日の13時にラオックス株式会社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 ラオックスとの間で、商品の相互供給や、 商品の共同仕入れと在庫情報の共有化、 販売支援で業務提携するとのことで、 これが評価され一気にストップ高になりました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4751 (株)サイバーエージェント 7月24日に平成26年９月期 第３四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高22.6%増、 営業利益118.2%増、経常利益109.0%増、 四半期純利益39.9%減となっていました。 これが原因となり売られているのでしょう。 株価が高値圏にありますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6112 (株)小島鐵工所 7月8日に平成26年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 前日、急に出来高が増え、一気に株価が上昇しています。 ただ、特に材料もないようですので、 本日は利確売りに押されているのでしょう。 7月24日 上昇トップ3銘柄 ☆6944 (株)アイレックス 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益143.9%増、経常利益120.2%増、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益16.4%増、経常利益12.3%増、 当期純利益39.4%増となっていました。 6月19日に証券取引等監視委員会による 課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 過年度訂正を行った報告書に関し、 証券取引等監視委員会から1500万円の課徴金納付命令がでたとのことです。 7月22日に金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRがでてました。 課徴金1500万と納付期限が決定したとのことです。 悪材料出尽くしと言うことで買われているのでしょう。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆6112 (株)小島鐵工所 7月8日に平成26年11月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日、急に出来高が増え、一気に株価が上昇しています。 ただ、特に材料もないようですので、 明日以降利確売りに注意が必要でしょう。 ☆9878 (株)セキド 6月26日に平成27年2月期第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字転落していました。 7月24日の13時にラオックス株式会社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 ラオックスとの間で、商品の相互供給や、 商品の共同仕入れと在庫情報の共有化、 販売支援で業務提携するとのことで、 これが評価され一気にストップ高になりました。 200円以上も期待できるでしょう。 7月24日 下降トップ3銘柄 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 7月9日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年同期と比べ、売上高68.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高916.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 現在は6円〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 超低位株のため1円の変動が大きいためでしょう。 ★3261 (株)グランディーズ 5月13日に平成26年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年と比べ、売上高141.9%増、 営業利益20.3%増、経常利益20.2%増、 四半期純利益19.8%増と良いものでした。 業績に注目され、浮動株が8.8%と少ないこともあり、 6月の後半から右肩上がりに株価が上昇していました。 1000円ほどだった株価が2300円を超えていましたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー 7月11日に平成26年8月期第3四半期決算短信のIRと、 台湾における新会社設立のお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高50.0%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 東アジアにおける営業力強化、メンテナンス及び 技術サポートを充実するため、 台湾へ新会社を設立することを決議したとのことです。 第3四半期に向かって買われたことや、 これらが評価され10000円ほどだった株価が29000円を超えました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 7月23日 上昇トップ3銘柄 ☆6973 協栄産業(株) 5月13日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高0.3%減、 営業利益44.3%減、経常利益32.8%減、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.3%増、 営業利益67.1%増、経常利益62.3%増、 当期純利益は黒字転換予想でした。 ロボット関連、3Dプリンター関連の出遅れ銘柄として注目されているようです。 さらにPBRも割安で、現在の株価でも0.6倍とのことで、買われているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆7776 (株)セルシード 5月14日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高47.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 大阪大学病院で１１歳の女児の心臓手術に際して、 ふくらはぎの細胞から作った細胞シートを心臓に移植することで、 心機能の回復に成功したと報じられ、 細胞シートを扱うここに資金が集まっているようです。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆6852 (株)テクノ・セブン 5月20日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高17.0%増、 営業利益26.8%増、経常利益27.4%減、 当期純利益81.4%と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益3.7%増、経常利益3.5%増、 当期純利益20.0%減となっていました。 本日は子会社のニッポーが 小型ながら高精度の造形を実現した パーソナル3D プリンター「遊作くん」を 8月8日に発売すると発表したことが買い材料となり、 2日連続でストップ高となっています。 250円以上も期待できるでしょう。 7月23日 下降トップ3銘柄 ★3785 (株)エイティング 5月9日に平成26年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益71.9%減、経常利益72.3%減、 四半期純利益79.9%減となっていました。 7月16日に『激突！ブレイク学園』 本日より iOS 版の配信開始！！の新着情報、 さらに7月18日に当社開発の『テトリスRモンスター』アンドロイド版、 今夏配信決定！の新着情報が出てました。 これが評価され、2000円ほどだった株価が4000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3739 コムシード(株) 5月12日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高33.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高34.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 7月15日にiOS版「グリパチ」でパチスロ 「戦国乙女〜剣戟に舞う白き剣聖〜」を配信開始！の新着情報、 7月17日にAndroid版「グリパチ」で パチスロ「主役は銭形２」を配信開始！の新着情報がでてました。 これらが評価され、400円ほどだった株価が600円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4563 アンジェス ＭＧ(株) 7月22日にライツ・オファリング （ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て）に関するお知らせのIRと、 ライツ・オファリング （ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て）に関するご説明（Ｑ＆Ａ）のIR、 第25回新株予約権（第三者割当て）（行使価額修正条項付）の取得及び 消却に関するお知らせのIRがでてました。 7月31日の株主に対し、1株に対し1個の新株予約権が割り当てられます。 行使価額は288円とあまり高くないこともあり、売られているのでしょう。 明日はさらに下がる可能性が高いでしょう。 7月22日 上昇トップ3銘柄 ☆1853 (株)森組 5月9日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.2%増、 営業利益186.0%増、経常利益224.7%増、 当期純利益304.3%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高2.8%増、 営業利益26.9%減、経常利益29.5%減、 当期純利益55.1%減となっていました。 本日は建設株に資金が集まっており、 ここも急に出来高が増えストップ高まで買われています。 利確売りに押されなければ、200円辺りも期待できるでしょう。 ☆6852 (株)テクノ・セブン 5月20日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高17.0%増、 営業利益26.8%増、経常利益27.4%減、 当期純利益81.4%と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高11.0%増、 営業利益3.7%増、経常利益3.5%増、 当期純利益20.0%減となっていました。 本日は子会社のニッポーが 小型ながら高精度の造形を実現した パーソナル3D プリンター「遊作くん」を 8月8日に発売すると発表したことが買い材料となっています。 250円辺りも期待できるでしょう。 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され株価が右肩上がりに上がっています。 18日は増担規制により株価が下がっていましたが、 本日は値動きの軽さからまた上に動いているのでしょう。 500円辺りも期待できるでしょう。 7月22日 下降トップ3銘柄 ★3667 (株)ｅｎｉｓｈ 7月18日に業績予想の修正に関するお知らせのIRが出てました。 第2四半期と通期の個別業績予想を修正しており、 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高12.2%減、 営業利益53.2%減、経常利益54.3%減、 当期純利益60.3%減となっていました。 通期の業績予想は前回予想と比べ、売上高25.3%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は0の予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 ここからも徐々に下がる可能性がありますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★3040 (株)ソリトンシステムズ 5月13日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、 営業利益27.4%増、経常利益0.8%増、 当期純利益84.8%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.7%増、 営業利益13.0%増、経常利益4.3%増、 当期純利益23.0%減となっていました。 マイクロソフトがイスラエルの サイバーセキュリティー新興企業アオラトの買収に向け 交渉していると報じられたことにより、 2日連続で株価が大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3687 (株)フィックスターズ 5月8日に平成26年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は売上高14億3500万円、 営業利益2億6700万円、経常利益2億6100万円、 四半期純利益1億6100万円となっていました。 6月2日にフィックスターズとみずほ証券、 デリバティブ評価システムを インテルXeon Phiコプロセッサーで30倍高速化のニュースがでてました。 みずほ証券のデリバティブ評価システムを、 メニーコアプロセッサ 「インテルR Xeon Phi(ジーオン・ファイ) コプロセッサー」を用いて、 従来システムに比べ30倍高速化することに成功したとのことです。 さらに6月19日に株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 7月31日を基準日とし、5分割するとのことです。 分割に向けて株価が上昇していただけに、 利確売りと言ったところでしょう。 7月18日 上昇トップ3銘柄 ☆6375 日本コンベヤ(株) 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高24.8%増、 営業利益は黒字転換し、経常利益894.1%増、 当期純利益も黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高14.5%減、 営業利益87.5%減、経常利益85.1%減、 当期純利益97.0%減とあまり良いものではありませんでした。 太田国土交通大臣はＪＲ東海に意見書を出した。 発生残土の有効利用や地域住民への説明、 河川への影響回避など８項目の措置を求めたが、 抜本的な計画見直しは求めておらず、 事実上、建設を容認する内容で、 建設に向けコンベアー需要拡大期待から一気に上昇しているようです。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆5952 アマテイ(株) 5月12日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高5.5%増、 営業利益19.2%減、経常利益51.0%減、 当期純利益50.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益8.5%減、経常利益13.6%増、 当期純利益175.9%増の予想となっていました。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れ80円ほどだった株価が150円を超えました。 本日は終値にかけて売られているものの、 来週も150円辺りまでの上昇は期待できるでしょう。 ☆3785 (株)エイティング 5月9日に平成26年9月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.2%減、 営業利益71.9%減、経常利益72.3%減、 四半期純利益79.9%減となっていました。 6月16日にオリジナルネイティブゲームアプリ第１弾！ 『激突！ブレイク学園』今夏配信予定！の新着情報がでてました。 これに期待され1000円ほどだった株価が2800円を超えていました。 さらに本日、当社開発の『テトリスRモンスター』アンドロイド版、 今夏配信決定！の新着情報が出てました。 これが評価され本日はストップ高まで買われているのでしょう。 来週は4000円以上も期待できるでしょう。 7月18日 下降トップ3銘柄 ★6380 オリエンタルチエン工業(株) 5月13日に平成２６年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高4.8%増、 営業利益22.3%増、経常利益17.1増、 当期純利益10.9%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.6%減、 営業利益7.1%増、経常利益1.4%増、 当期純利益7.3%増となっていました。 ダイジェット工業の連れ高で上昇していたようで、 150円ほどだった株価が280円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上に向かって動いていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7834 マルマン(株) 5月13日に平成26年９月期 第２四半期決算短信のIRと、 特別損失及び特別利益の計上並びに 業績予想の修正に関するお知らせがでてました。 減損損失3億5900万円、関係会社株式売却益1300万などにより、 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は前回予想と比べ、売上高2.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高7.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日急に出来高が増え、株価が動いており、 一気に180円辺りまで上昇していましたが、 デイトレーダーの手仕舞い売りのようで、 終値に向かって大きく下げています。 普段の出来高が少ないだけに、 売りが大きければ一気に株価が下がるのでしょう。 来週の始値で今日の終値より下がるようなら、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月17日 上昇トップ3銘柄 ☆2354 安川情報システム(株) 7月16日に平成27年3月期 第1四半期決算短信のIRと、 資本業務提携契約の締結、株式の売出し並びに 親会社、その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせのIR、 三井物産企業投資投資事業有限責任組合による 安川情報システム株式会社株式の 買付に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 三井物産株式会社の100％子会社である 三井物産企業投資株式会社との間で資本業務提携契約を締結することを決議し、 本日付で資本業務提携契約を締結したとのことです。 さらに三井物産企業投資投資事業有限責任組合による 359万9700株の買付が発表されました。 これらが評価され、本日はストップ高まで買われているのでしょう。 350円以上も期待できるでしょう。 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され4日連続でストップ高まで買われていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 また上に向かって動き出したのでしょう。 ☆1815 鉄建 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.4%増、 営業利益27.3%増、経常利益36.6%増、 当期純利益12.0%増と良いものでした。 本日はJR東日本による品川周辺の再開発報道を受け、 首都インフラ関連の建設株に資金が集まっており、 鉄道工事に強いここにも資金が集まりストップ高まで買われています。 500円辺りも期待できるでしょう。 7月17日 下降トップ3銘柄 ★3261 (株)グランディーズ 5月13日に平成26年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年と比べ、売上高141.9%増、 営業利益20.3%増、経常利益20.2%増、 四半期純利益19.8%増と良いものでした。 業績に注目され、浮動株が8.8%と少ないこともあり、 6月の後半から右肩上がりに株価が上昇していました。 1000円ほどだった株価が2300円を超えていましたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6138 ダイジェット工業(株) 5月9日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%増、 営業利益20.9%増、経常利益6.8%減、 当期純利益9.7%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益44.3%増、経常利益15.6%増、 当期純利益14.2%増となっていました。 12付けの日経新聞で 「ダイジェット工業は、中国への依存度が高い レアメタルのタングステンを使わずに 金型を量産することに成功した」と報じたことにより、買われているようです。 価格も従来より約1割安くできるとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われており、 150円ほどだった株価が400円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6878 長野日本無線(株) 5月7日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高0%増、 営業利益0へ、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小予想でした。 トヨタ自動車が25日に、水素を燃料に電気をつくって走る 燃料電池車（ＦＣＶ）を国内で2014年度内に販売すると発表したことにより、 前日から燃料電池車関連に資金が集まっており、 次世代自動車へ各種コイルを設計、生産しているここにも 資金が集まっており、200円ほどだった株価が440円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 7月16日 上昇トップ3銘柄 ☆2673 夢みつけ隊(株) 5月15日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高9.7%減、 営業利益14.1%減、経常利益3.2%減、 当期純利益4.9%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.4%増、 営業利益21.6%増、経常利益16.7%増、 当期純利益26.0%増と良いものでした。 本日より一気に出来高が増えており、 特に材料がなく上昇しているようで、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆4840 (株)トライアイズ 7月15日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 配当予想の修正（記念配当）に関するお知らせのIR、 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIR、 自己株式の消却に関するお知らせのIRがでてました。 第３四半期以降に完成を予定していた業務のうち、 第２四半期までに完成した業務が多かったことにより、 第2四半期の業績予想を修正していました。 第2四半期の業績予想は前回予想と比べ、売上高47.7%増、 営業利益566.7%増、経常利益722.2%増、 四半期純利益9200%増と良いものでした。 記念配当により、2円増配し期末配当が12円となっていました。 さらに60万株の自己株式の消却と、 40万株を上限とし自己株式の取得を発表しました。 それが評価され本日はストップ高まで買われています。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6138 ダイジェット工業(株) 5月9日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%増、 営業利益20.9%増、経常利益6.8%減、 当期純利益9.7%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益44.3%増、経常利益15.6%増、 当期純利益14.2%増となっていました。 12付けの日経新聞で 「ダイジェット工業は、中国への依存度が高い レアメタルのタングステンを使わずに 金型を量産することに成功した」と報じたことにより、買われているようです。 価格も従来より約1割安くできるとのことで、 これが評価され3日連続ストップ高まで買われています。 400円辺りで利確売りに押される可能性もありますので注意が必要でしょう。 7月16日 下降トップ3銘柄 ★3782 (株)ディー・ディー・エス 7月15日に特別損失発生見込および 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 特別損失発生の見込みにより、通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高6.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 これが原因で売られているのでしょう。 900円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 7月9日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年同期と比べ、売上高68.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高916.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 現在は6円〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 超低位株のため1円の変動が大きいためでしょう。 ★7853 (株)アジェット 5月14日に平成26年9月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成26年９月期第２四半期累計期間業績予想と実績値の差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は、予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.26%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大の予想でした。 7月14日に資金の借り入れ、 借入金返済および営業外費用の発生に関するお知らせのIRと、 子会社発行の新株予約権付社債の買入償還に関するお知らせのIR、 第三者割当により発行される新株式第7回新株予約権の発行並びに 主要株主である筆頭株主の異動、 その他の関係会社の異動に関するお知らせのIRなどがでてました。 合同会社アイランドインベストメントから、 3億4999万8千円を年利3%で借り入れるとのことです。 さらに遅延損害金168万円が発生したとのこどです。 これらが原因で現在は売られているのでしょう。 60円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月15日 上昇トップ3銘柄 ☆6138 ダイジェット工業(株) 5月9日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%増、 営業利益20.9%増、経常利益6.8%減、 当期純利益9.7%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益44.3%増、経常利益15.6%増、 当期純利益14.2%増となっていました。 12付けの日経新聞で 「ダイジェット工業は、中国への依存度が高い レアメタルのタングステンを使わずに 金型を量産することに成功した」と報じたことにより、買われているようです。 価格も従来より約1割安くできるとのことで、 これが評価され2日連続ストップ高まで買われています。 300円以上も期待できるでしょう。 ☆6489 前澤工業(株) 7月14日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高1.6%減、 営業利益37.6%減、経常利益35.0%減、 当期純利益42.8%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、売上高13.4%増、 営業利益34.5%増、経常利益35.7%増、 当期純利益48.5%増となっていました。 下方修正で株価を落としていたこともあり、 来期が今期より良いことが評価され一気に上昇しているのでしょう。 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆3261 (株)グランディーズ 5月13日に平成26年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年と比べ、売上高141.9%増、 営業利益20.3%増、経常利益20.2%増、 四半期純利益19.8%増と良いものでした。 業績に注目され、浮動株が8.8%と少ないこともあり、 6月の後半から右肩上がりに株価が上昇しています。 2500〜3000円辺りも期待できるでしょう。 7月15日 下降トップ3銘柄 ★6150 タケダ機械(株) 7月14日に平成26年５月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高26.4%増、 営業利益297.3%増、経常利益407.4%増、 当期純利益474.1%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高5.4%増、 営業利益8.4%減、計女受理駅11.3%減、 当期純利益17.1%減とあまり良いものではありませんでした。 これが原因で売られているのでしょう。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★9895 (株)コンセック 5月14日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高17.5%増、 営業利益413.0%増、経常利益268.1%増、 当期純利益500.6%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高2.4%増、 営業利益19.1%増、経常利益16.8%増、 当期純利益19.4%減の予想でした。 燃料電池関連として資金が集まっているようで、 前日に大きく上昇していました。 本日348円を付けましたし、利確売りに押されているのでしょう。 ★8940 (株)インテリックス 7月14日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高2.1%増、 営業利益96.6%減、経常利益256.3%増、 当期純利益356.7%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高3.3%増、 営業利益18.8%減、経常利益23.6%減、 当期純利益31.4%減とあまり良いものではありませんでした。 これが原因で売られているのでしょう。 600円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 7月14日 上昇トップ3銘柄 ☆9895 (株)コンセック 5月14日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高17.5%増、 営業利益413.0%増、経常利益268.1%増、 当期純利益500.6%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高2.4%増、 営業利益19.1%増、経常利益16.8%増、 当期純利益19.4%減の予想でした。 燃料電池関連として資金が集まっているようで、 また上に向かって動き出したのでしょう。 350円辺りも期待できるでしょう。 ☆1992 神田通信機(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 前年と比べ、売上高6.8%増、 営業利益214.0%増、経常利益173.0%増、 当期純利益54.4%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高6.9%増、 営業利益2.7%減、経常利益9.8%減、 当期純利益12.8%増の予想でした。 本日の午後から低PBRに注目を集めているのか、 ストップ高まで買われています。 ただここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6138 ダイジェット工業(株) 5月9日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高3.4%増、 営業利益20.9%増、経常利益6.8%減、 当期純利益9.7%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.0%増、 営業利益44.3%増、経常利益15.6%増、 当期純利益14.2%増となっていました。 12付けの日経新聞で 「ダイジェット工業は、中国への依存度が高い レアメタルのタングステンを使わずに 金型を量産することに成功した」と報じたことにより、買われているようです。 価格も従来より約1割安くできるとのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 250円以上も期待できるでしょう。 7月14日 下降トップ3銘柄 ★77089 石山Ｇａｔｅｗａｙ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ(株)第7回新株予約権 ライツ・オファリングにより7月10日の株主に対し、 1株に付1個割り当てられ、7月11日に上場しました。 9月3日に上場廃止となります。 行使価額は60円ですので、現在の価格だと46円+60円の106円で 石山Ｇａｔｅｗａｙ Ｈｏｌｄｉｎｇｓの株が1株手に入ります。 11日の金曜日に上場し、 本日は行使する予定のない人の換金売りと言ったところでしょう。 ★3810 サイバーステップ(株) 7月11日に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高2.2%増、 営業利益67.4%減、経常利益50.1%減、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は出ていませんでした。 7月4日に『鬼斬』台湾、香港・マカオ向け正式サービス開始のニュースがでてました。 これが評価され7月7日から3日連続で大きく上昇していました。 決算があまり良くなかったため売られているのでしょう。 2000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★7847 (株)グラファイトデザイン 7月11日に平成27年2月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.6%減、 営業利益68.7%減、経常利益76.7%減、 四半期純利益77.3%減とあまり良いものではありませんでした。 これが原因で売られているのでしょう。 700円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 7月11日 上昇トップ3銘柄 ☆4960 ケミプロ化成(株) 5月12日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益9.1%増、経常利益13.2%増、 当期純利益55.8%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益13.1%減、経常利益32.8%減、 当期純利益44.9%減とあまり良いものではありませんでした。 7月7日に有機ＥＬ照明:「薄くて軽く太陽光に近く」量産化に期待、 7月8日に曲げられる有機ＥＬ照明、世界初の量産技術 化学品メーカーなど出資の研究組織のニュースがでており、 有機ELの材料製品を扱うここに資金が集まっているのでしょう。 これで株価に火が付けば、350円辺りも期待できるでしょう。 ☆5815 沖電線(株) 4月25日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高11.0%増、 営業利益は黒字転換し、経常利益563.5%増、 当期純利益も黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高3.9%増、 営業利益24.3%増、経常利益1.6%増、 当期純利益10.4%増となっていました。 台風の影響で電線株に資金が集まっているようで、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 電線地中化関連や、ロボット関連としても注目を集める可能性がありますので、 400円辺りも期待できるでしょう。 ☆6620 宮越ホールディングス(株) 7月11日の10時に連結子会社の固定資産の譲渡及び 特別利益の発生に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社が所有する固定資産の一部を譲渡することを承認決議し、 これに伴い特別利益が発生するとのことです。 譲渡益は39億8900円とのことで、 これが評価され10時からストップ高まで上昇しています。 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 7月11日 下降トップ3銘柄 ★7827 (株)オービス 6月13日に平成26年10月期第２四半期決算短信のIRと、 連結子会社からの配当金受領に関するお知らせのIR、 業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRなどがでてました。 合理化や、特別利益などにより、第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高1.7%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 四季報や、業績に注目されたようで、 500円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7855 カーディナル(株) 5月12日に平成26年3月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高6.7%増、 営業利益8.7%増、経常利益9.9%増、 当期純利益17.4%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益0.6%増、経常利益2.1%増、 当期純利益は変わらずでした。 7月8日に経済産業省が2020年までに、 国内で流通するすべてのクレジットカードに ＩＣチップを付ける目標をたてると報じられたことにより、 カードを扱うここに資金が集まっており、 500円ほどだった株価が800円を超えました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7162 アストマックス(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高36.0%増、 営業利益、経常利益は赤字転落しており、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想はでていませんでした。 前日に特に材料がなく大きく動いていましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月10日 上昇トップ3銘柄 ☆9385 (株)ショーエイコーポレーション 5月9日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高19.8%増、 営業利益63.7%減、経常利益77.3%減、 当期純利益84.1%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、売上高20.1%増、 営業利益725.0%増、経常利益363.9%増、 当期純利益560.5%増と良いものでした。 業績予想に注目されたのか、本日大幅に上昇しています。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3319 (株)ゴルフダイジェスト・オンライン 5月12日に平成26年12月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はGDO×チャンピオンズゴルフコラボイベント開催のご案内のニュースがでており、 株式会社epicsは、スマートフォン（Android/iOS）向け ゴルフゲームアプリ 『チャンピオンズゴルフ』 において、 「GDO（ゴルフダイジェスト・オンライン）」とのコラボレーションイベント 「GDOチャレンジミッション」を開催するとのことです。 これが評価され大きく上昇しているのでしょう。 350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆4960 ケミプロ化成(株) 5月12日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.4%増、 営業利益9.1%増、経常利益13.2%増、 当期純利益55.8%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.6%増、 営業利益13.1%減、経常利益32.8%減、 当期純利益44.9%減とあまり良いものではありませんでした。 7月7日に有機ＥＬ照明:「薄くて軽く太陽光に近く」量産化に期待、 7月8日に曲げられる有機ＥＬ照明、世界初の量産技術 化学品メーカーなど出資の研究組織のニュースがでており、 有機ELの材料製品を扱うここに資金が集まっているのでしょう。 これで株価に火が付けば、300円〜350円辺りも期待できるでしょう。 7月10日 下降トップ3銘柄 ★9835 (株)ジュンテンドー 7月7日に平成27年2月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益73.8%増、経常利益87.0%増、 四半期純利益259.1%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3810 サイバーステップ(株) 4月10日に平成26年5月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高5.8%増、 営業利益210.2%増、経常利益212.7%増、 四半期純利益は大幅に増えていました。 7月4日に『鬼斬』台湾、香港・マカオ向け正式サービス開始のニュースがでてました。 これが評価され7月7日から3日連続で大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★7858 小野産業(株) 7月8日に投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 投資有価証券の一部を海外市場で売却したことにより、 投資有価証券売却益3400万円を計上するとのことです。 これが評価され前日、ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月9日 上昇トップ3銘柄 ☆4814 ネクストウェア(株) 5月9日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益649.6%増、経常利益は黒字転換していました。 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高8.4%増、 営業利益245.9%増、経常利益334.4%増、 当期純利益は黒字転換の予想でした。 業績が再評価されたのか、第1四半期に向けて上昇しているのでしょう。 第1四半期次第では300円〜350円円辺りも期待できるでしょう。 ☆7858 小野産業(株) 7月8日に投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 投資有価証券の一部を海外市場で売却したことにより、 投資有価証券売却益3400万円を計上するとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆9835 (株)ジュンテンドー 7月7日に平成27年2月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益73.8%増、経常利益87.0%増、 四半期純利益259.1%増と良いものでした。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 7月9日 下降トップ3銘柄 ★6982 (株)リード 5月14日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 当期純利益の赤字幅は変わらずでした。 来期予想は今期と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきており、 さらに業績予想が黒字転換なことも見直されたようで、 2日連続でストップ高となっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4779 ソフトブレーン(株) 4月25日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.3%増、 営業利益87.2%増、経常利益92.5%増、 四半期純利益31.3%増と良いものでした。 7月3日にソフトブレーン・インテグレーション、 米国Apple社の認定を受け Apple Consultants Networkに参加のプレスリリースがでてました。 グループ会社で、タブレット導入支援コンサルティングのリーディングカンパニーである ソフトブレーン・インテグレーション株式会社は、 高度な専門性を有した独立系プロフェッショナルサービス・プロバイダ及び テクノロジー・コンサルティング企業に対して 米国Apple社から認可される「Apple Consultants Network」へ参加したとのことです。 それに合わせ新サービス「iPadビジネス・コネクト」の提供を開始するとのことです。 これが評価され150円ほどだった株価が390円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は6円〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 超低位株のため1円の変動が大きいためでしょう。 7月9日の16時45分に平成26年5月期 決算短信のIRがでてました。 26年5月期の業績は前年同期と比べ、売上高68.9%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高916.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが評価されれば、明日は上昇する可能性が高いでしょう。 7月8日 上昇トップ3銘柄 ☆9835 (株)ジュンテンドー 7月7日に平成27年2月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高4.7%増、 営業利益73.8%増、経常利益87.0%増、 四半期純利益259.1%増と良いものでした。 これが評価されストップ高まで買われています。 250円〜300円辺りも期待できるでしょう。 ☆5952 アマテイ(株) 5月12日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高5.5%増、 営業利益19.2%減、経常利益51.0%減、 当期純利益50.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.9%減、 営業利益8.5%減、経常利益13.6%増、 当期純利益175.9%増の予想となっていました。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 150円辺りも期待できるでしょう。 ☆6982 (株)リード 5月14日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 当期純利益の赤字幅は変わらずでした。 来期予想は今期と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきており、 さらに業績予想が黒字転換なことも見直されたようで、 2日連続でストップ高となっています。 浮動株が少ないだけに250円以上も期待できるでしょう。 7月8日 下降トップ3銘柄 ★6977 (株)日本抵抗器製作所 5月15日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 ここは電池関連や、ロボット関連の出遅れ銘柄として買われているようで、 180円ほどだった株価が480円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6300 アピックヤマダ(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRが出てました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高5.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高22.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきたのか、前日に大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2315 (株)ＳＪＩ 5月20日に平成26年３月期 決算短信のIRと、 業績予想（連結・個別）と実績との差異、 営業外費用、特別利益及び特別損失の計上並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 西日本事業の譲渡及び当社子会社のCare Online（株）の譲渡に伴い 売上高は計画を下回ったなどにより、 通期の実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高29.0%減、 営業利益、経常利益は赤字転落し、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想が2円から0円に変更され、無配転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高57.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 6月27日に財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせのIRがでており、 それが原因で下がっていたこともあり、前日に反発していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月7日 上昇トップ3銘柄 ☆6982 (株)リード 5月14日に平成26年３月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高8.4%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小しており、 当期純利益の赤字幅は変わらずでした。 来期予想は今期と比べ、売上高6.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 ただ、一気に上がりすぎている気がしますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6969 松尾電機(株) 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.9%増、 営業利益の赤字幅は縮小し、 経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.6%増、 営業利益は黒字転換し、経常利益1900%増、 当期純利益261.6%増と良いものでした。 エルナーなどの上昇をきっかけに東証2部銘柄に資金があつまっており、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 ただ、一気に上がりすぎている気がしますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2315 (株)ＳＪＩ 5月20日に平成26年３月期 決算短信のIRと、 業績予想（連結・個別）と実績との差異、 営業外費用、特別利益及び特別損失の計上並びに 配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 西日本事業の譲渡及び当社子会社のCare Online（株）の譲渡に伴い 売上高は計画を下回ったなどにより、 通期の実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高29.0%減、 営業利益、経常利益は赤字転落し、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに配当予想が2円から0円に変更され、無配転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高57.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 6月27日に財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせのIRがでており、 それが原因で下がっていたこともありますので、 反発と言ったところでしょう。 7月7日 下降トップ3銘柄 ★3840 パス(株) 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高229.5%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は出ていませんでした。 6月27日に債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでてました。 債務超過を解消したことにより、猶予期間入り銘柄から解除されたとのことです。 さらに7月1日に「イオンハウジング」フランチャイズ店舗を展開する 株式会社フォーメンバーズに対する出資および 同社へのアドバイザリー業務実施のお知らせのIR、 新規事業として「戦略コンサルティング」事業の開始に関するお知らせのIRなどがでており、 これらが評価され、250円ほどだった株価が360円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★2776 (株)クリムゾン 6月6日に平成27年１月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高69.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 7月3日には特別利益(その他の特別利益)の発生及び 債権債務の一部相殺並びに 平成27年１月期業績予想(非連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 損害賠償が確定し、特別利益として約92万USドルと未収入金（損害賠償債権）を計上し、 未収入金（損害賠償債権）と買掛金を一部相殺する見込みとのことです。 それに伴い第2四半期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.7%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大し、 四半期純利益は黒字転換予想になっていました。 それが評価され、7月4日に大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★8634 ジェー・ピー・モルガン・チェース・アンド・カンパニー 7月3日に米国証券取引委員会へのForm 8-Kの提出のIRがでてました。 咽喉がんと診断されたとの報告のIRでした。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 7月4日 上昇トップ3銘柄 ☆6977 (株)日本抵抗器製作所 5月15日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高29.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 トヨタ自動車が25日に、水素を燃料に電気をつくって走る 燃料電池車（ＦＣＶ）を国内で2014年度内に販売すると発表したことにより、 燃料電池車関連に資金が集まっており、 燃料電池車・ロボット関連株であるここも大きく上昇しているのでしょう。 300円を超えましたし、350円〜400円辺りも見えてくるでしょう。 ☆6972 エルナー(株) 5月15日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRと、 業績修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益37.0%増と上方修正していました。 7月3日に新製品 導電性高分子導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの ご紹介のプレスリリースがでてました。 アルミ電解コンデンサと導電性高分子コンデンサの長所を合わせ持つ 導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサのセグメントへ参入するとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 200円も超えましたし、どこまで上昇するか楽しみですね。 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され3日連続でストップ高まで買われています。 200円も超えましたし、どこまで上昇するか楽しみですね。 7月4日 下降トップ3銘柄 ★4777 (株)ガーラ 5月15日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高62.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想は出ていませんでした。 最近oak銘柄に資金が集まっており、 180円だった株価が240円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★7835 (株)ウィズ 7月3日に平成26年５月期 決算短信のIRと、 業績予想と実績との差異及び特別損失の発生についてのIRがでてました。 26年5月期の業績は前年と比べ、売上高57.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高134.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 決算に向け株価が上昇していただけに 大きく下がることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★3350 (株)レッド・プラネット・ジャパン 5月13日に平成26年９月期 第２四半期決算短信のIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.07%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 宿泊事業への期待からか前日に株価が大きく上昇しており、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月3日 上昇トップ3銘柄 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆4779 ソフトブレーン(株) 4月25日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高24.3%増、 営業利益87.2%増、経常利益92.5%増、 四半期純利益31.3%増と良いものでした。 7月3日にソフトブレーン・インテグレーション、 米国Apple社の認定を受け Apple Consultants Networkに参加のプレスリリースがでてました。 グループ会社で、タブレット導入支援コンサルティングのリーディングカンパニーである ソフトブレーン・インテグレーション株式会社は、 高度な専門性を有した独立系プロフェッショナルサービス・プロバイダ及び テクノロジー・コンサルティング企業に対して 米国Apple社から認可される「Apple Consultants Network」へ参加したとのことです。 それに合わせ新サービス「iPadビジネス・コネクト」の提供を開始するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 200円以上も期待できるでしょう。 ただ、ここは普段の出来高の少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆6972 エルナー(株) 5月15日に平成26年12月期 第１四半期決算短信のIRと、 業績修正に関するお知らせのIRがでてました。 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高29.7%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益37.0%増と上方修正していました。 7月3日に新製品 導電性高分子導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの ご紹介のプレスリリースがでてました。 アルミ電解コンデンサと導電性高分子コンデンサの長所を合わせ持つ 導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサのセグメントへ参入するとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 7月3日 下降トップ3銘柄 ★3383 (株)ノア 5月14日に平成26年６月期 第３四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高30.8%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 6月30日に当社株式の監理銘柄（確認中） 指定見込みに関するお知らせのIRがでてました。 6月30日までを期間とした 「合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間」に入っており、 その期間中に新規上場審査基準に準じた基準に 適合しているかどうかの審査申請を行えないため、 監理銘柄（確認中）に指定されたとのことです。 さらにここは時価総額が1億8000万以上にならないと 上場廃止の可能性がありますので、 手をだすのはお奨めできません。 ★78599 (株)アルメディオ第2回新株予約権 5月13日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個割り当てられ、5月14日に上場されました。 最終売買日は7月4日となっています。 行使価額は1個当たり110円ですので、 本日ですと17円＋110円の127円で アルメディオの株が1株手に入ります。 5月15日に平成26年３月期決算短信のIRがでており、 今期の業績、来期予想があまり良いものでなかったことから アルメディオの株と新株予約権が徐々に売られていました。 上場廃止までもうあまり時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 明日が最終売買ですので、行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★5753 日本伸銅(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高28.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 30日のニューヨーク銅先物相場は上昇。 四半期ベースで昨年７−９月（第３四半期）以来の 大幅な値上がりとなったことにより、 7月1日にここに資金が集まっており、 130円ほどだった株価が180円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 7月2日 上昇トップ3銘柄 ☆6942 (株)ソフィアホールディングス 5月15日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年同期と比べ、売上高39.0%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は縮小していました。 来期予想はは出ていませんでした。 7月1日には簡易株式交換による 株式会社ジーンクエストの完全子会社化に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ジーンクエストを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、 同日付で株式交換契約を締結したとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆6618 (株)大泉製作所 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.5%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 トヨタ自動車が25日に、水素を燃料に電気をつくって走る 燃料電池車（ＦＣＶ）を国内で2014年度内に販売すると発表したことにより、 燃料電池車関連に資金が集まっており、 26日に大きく上昇していました。 その後利確売りに押されていたのですが、また上に動き出したのでしょう。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆3850 (株)ＮＴＴデータイントラマート 4月28日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高19.5%増、 営業利益45.5%減、経常利益52.8%減、 当期純利益57.1%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高16.2%増、 営業利益122.5%増、経常利益152.7%増、 当期純利益153.7%増と良いものでした。 業績が見直されたのか、右肩下がりだった株価が、トレンド転換しています。 本格的に上昇すれば、2000円以上も期待できるでしょう。 7月2日 下降トップ3銘柄 ★2706 (株)ブロッコリー 4月10日に平成26年2月期決算短信のIRがでてました。 26年2月期の業績は前年同期と比べ、売上高55.2%増、 営業利益157.8%増、経常利益158.0%増、 当期純利益117.5%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高10.1%減〜0.2%増、 営業利益25.6%減〜7.0%減、経常利益25.6%減〜7.0%減、 当期純利益47.6%減〜37.1%減とあまり良いものではありませんでした。 ここはスマートフォン向けゲームアプリ 『うた☆プリアイランド』配信開始で株価が大きく上昇していました。 前日に【うた☆プリアイランド配信一時中断のお詫びとお知らせ】がでており、 「うた☆プリアイランド」が配信開始時より サーバーのキャパシティを超える多数のアクセスにより、 システム自体が負荷に耐えることができず、 アプリ本体の配信を一時中断したとのことです。 これが原因で売られています。 1000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 現在は6円〜7円で推移しており、 本日は6円で終わったのでしょう。 超低位株のため1円の変動が大きいためでしょう。 ★6677 (株)エスケーエレクトロニクス 5月12日に平成26年9月期第2四半期決算短信のIRと、 第２四半期累計期間業績予想と実績値の差異および 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高5.7%、 営業利益34.2%増、経常利益34.6%増、 四半期純利益18.9%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高14.9%増、 営業利益88.6%増、経常利益88.6%増、 当期純利益84.0%増と上方修正していました。 それが評価され700円ほどだった株価が2300円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 7月1日 上昇トップ3銘柄 ☆5753 日本伸銅(株) 5月14日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高7.1%減、 営業利益、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高28.2%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 30日のニューヨーク銅先物相場は上昇。 四半期ベースで昨年７−９月（第３四半期）以来の 大幅な値上がりとなったことにより、 ここに資金が集まっているのでしょう。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆5781 東邦金属(株) 5月8日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高10.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高変わらず、 営業利益89.6%増、経常利益73.3%増、 当期純利益24.4%減の予想となっていました。 防衛関連銘柄に資金が集まっているようで、 本日の集団的自衛権の行使容認を閣議決定に期待され上昇しているのでしょう。 明日は200円以上も期待できるでしょう。 ☆6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー 4月11日に平成26年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 第２四半期（累計）業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績には実績値と予想値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高3.3%増、 営業利益73.5%増、経常利益56.5%増、 四半期純利益416.7%増と良いものでした。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.7%増、 営業利益263.5%増、経常利益241.3%増、 当期純利益955.6%増と良いものでした。 それが評価され4000円ほどだった株価が14000円辺りまで上昇していました。 6月24日に信用規制されたことにより株価が下がっていたのですが、 第3四半期に向け、反発したのでしょう。 第3四半期次第では15000円以上も期待できるでしょう。 7月1日 下降トップ3銘柄 ★2488 日本サード・パーティ(株) 5月15日に平成26年3月期決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高2.4%増、 営業利益40.6%増、経常利益54.0%増、 当期純利益1300%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高4.1%増、 営業利益145.8%増、経常利益123.0%増、 当期純利益603.8%増と良いものでした。 6月30日に中期事業計画の改定に関するお知らせのIRがでてました。 中期事業計画が改定され、2018年の予想がなくなり、 2017年までの予想になっていました。 それが原因で売られているのでしょう。 900円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 ★6391 (株)加地テック 4月30日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高26.6%減、 営業利益67.0%減、経常利益64.6%減、 当期純利益77.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高5.3%増、 営業利益200.5%増、経常利益150.3%増、 当期純利益314.8%増と良いものでした。 トヨタ自動車が25日に、水素を燃料に電気をつくって走る 燃料電池車（ＦＣＶ）を国内で2014年度内に販売すると発表したことにより、 燃料電池車関連に資金が集まっており、 ここも水素ステーション関連と言うことで資金が流れてきていました。 350円ほどだった株価が450円を超えていましたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★8572 アコム(株) 5月8日に平成26年３月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、営業収益4.8%増、 営業利益31.6%減、経常利益28.7%減、 当期純利益49.0%減とあまり良いものではありませんでした。 来期予想は今期と比べ、営業収益3.2%増、 営業利益264.2%増、経常利益234.7%増、 当期純利益323.3%増と良いものでした。 前日貸金業法の再改正案の概要が報じられ業績改善期待から株価が上昇していました。 本日、麻生金融担当相が消費者金融の規制緩和について 「政府としてただちに検討しているわけではない」と述べたことが一部で伝えられ、 午前11時過ぎから売られています。 400円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 |
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