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今までの上昇下降3銘柄 | ||
4月30日 上昇トップ3銘柄 ☆3319 (株)ゴルフダイジェスト・オンライン 2月13日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.8〜11.8%増、 営業利益2.6〜36.8%増、経常利益0.0〜34.5%増、 当期純利益93.5〜248.3%増と良い予想でした。 本日のお昼にGDO、Amazon.co.jpとの ゴルフ場予約サービス提携を開始のニュースがでてました。 Amazonの“スポーツ&アウトドアストア”内の Amazon会員専用ページに、GDOゴルフ場予約サービスの提供を開始とのことで、 これが評価されて上昇しているのでしょう。 ここは優待の再開もしており、 注目が集まれば、500円辺りも期待できるでしょう。 ☆6721 ウインテスト(株) 3月14日に平成26年7月期第2四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高2.0%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 4月28日に新規・成長分野事業参入に関するお知らせのIRがでてました。 高度な検査技術や画像処理技術を応用し、 太陽光発電と関連機器分野、医療機器分野、 情報ネットワーク、通信システム分野に新規参入するとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆4770 図研エルミック(株) 4月25日の11時半に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 売上が未達になったものの、 役員退職慰労金返還額の発生などにより特別利益を計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高17.7%減、 営業利益40.0%減、、経常利益40.0%減、 当期純利益40.0%増の予想となっていました。 売上が未達とのことで、25日はこれが原因で売られていましたが、 来期予想への期待から再度上昇しているのでしょう。 2日連続で大きく買われています。 来期予想次第では400円辺りも期待できるでしょう。 4月30日 下降トップ3銘柄 ★6336 (株)石井表記 3月20日に平成26年1月期 決算短信のIRがでてました。 26年1月期の業績は前年と比べ、売上高21.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高16.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 4月14日に世界初 「インクジェット製法による全固体型セラミックス二次電池」 を共同開発のニュースリリースがでておりました。 国立大学法人岩手大学 名誉教授 馬場 守氏、ナミックス株式会社、 株式会社石井表記は、全固体型セラミックス二次電池 (All-Solid-State Ceramics Rechargeable Battery)を インクジェット製法を用いて、世界で初めて共同開発したとのことです。 これが評価され300円ほどだった株価が1000円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★7827 (株)オービス 3月12日に平成26年10月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 前日は誰かが買い上げたのかストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★2710 (株)シーエスロジネット 2月7日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月28日にテクタイト株式会社による 株式会社シーエスロジネット株式(証券コード:2710)に対する 公開買付の開始に関するお知らせのIRと、 テクタイト株式会社による当社株券に対する 公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 テクタイト株式会社がシーエスロジネット株を公開買付するということです。 公開買付価格は350円とのことで、 300円辺りまで株価が上昇していました。 4月25日に公開買付が終わったこともあり、 公開買付け前の値段へ向かって株価が動いているのでしょう。 4月28日 上昇トップ3銘柄 ☆4923 コタ(株) 1月31日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 株式の分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高4.5%増、 営業利益3.5%減、経常利益3.0%減、 四半期純利益18.2%減となっていました。 3月31日には1.1分割していました。 3月13日には東京証券取引所市場第一部銘柄指定承認に関するお知らせのIR、 3月14日には配当予想の修正(東証一部指定記念配当)に関するお知らせのIRがでてました。 2円増配し20円になるとのことです。 本日は先月に東証1部へ指定された新1部銘柄が急伸しているようで、 30日にTOPIX適用となるため、 TOPIX連動型資金が流入するとの期待から上昇しているようです。 資金の流入があれば1500円以上も期待できるでしょう。 ☆4770 図研エルミック(株) 4月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 売上が未達になったものの、 役員退職慰労金返還額の発生などにより特別利益を計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高17.7%減、 営業利益40.0%減、、経常利益40.0%減、 当期純利益40.0%増の予想となっていました。 売上が未達とのことで、前日はこれが原因で売られていましたが、 来期予想への期待から再度上昇しているのでしょう。 ☆7827 (株)オービス 3月12日に平成26年10月期 第1四半期決算短信のIRが出てました。 前年同期と比べ、売上高2.9%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益は黒字転換していました。 ここは普段の出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが買い上げたのかストップ高まで買われています。 普段出来高が少ないだけに、利確売りには注意が必要でしょう。 4月28日 下降トップ3銘柄 ★2459 アウンコンサルティング(株) 4月10日に平成26年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益(投資事業組合運用益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 出資する投資事業有限責任組合の運用益 1286万7000円を営業外収益に計上したとのことで、 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は黒字転換していました。 前日、25日付の株式新聞の新興市場面で取り上げられたことにより、 ストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6740 (株)ジャパンディスプレイ 4月28日の8時に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 価格帯スマートフォンディスプレイの市場価格下落により 価格交渉が難航して出荷見合わせを行った製品が発生し、 その結果、売上高が当初予想していた水準から減少したとのことで、 通期の業績予想を修正しておりました。 前回予想と比べ、売上高1.5%減、 営業利益10.5%減、経常利益14.6%減の予想でした。 これが原因で売られているのでしょう。 ただ本日はストップ安で終わっていないことから、 ここから下がっても600円辺りでしょう。 ★3625 テックファーム(株) 3月7日に平成26年7月期 第2四半期決算短信のIRと、 株式分割、定款の一部変更及び配当予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高2.0%減、 営業利益66.4%減、経常利益69.0%減、 四半期純利益294.9%減で赤字転落していました。 本日はカジノの関連が、法案の早期成立期待後退で売られているようで、 ここも同じように売られているようです。 ただ、法案成立次第では1000円辺りまで戻ることも期待できるでしょう。 4月25日 上昇トップ3銘柄 ☆2459 アウンコンサルティング(株) 4月10日に平成26年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 営業外収益(投資事業組合運用益)の計上に関するお知らせのIRがでてました。 出資する投資事業有限責任組合の運用益 1286万7000円を営業外収益に計上したとのことで、 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高22.2%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は黒字転換していました。 25日付の株式新聞の新興市場面で取り上げられたことにより、 ストップ高まで買われています。 5期ぶりの営業・経常損益の黒字化を見込んでいるとのことで、 決算に向け注目度が集まるとのことです。 注目度が集まれば400円以上も期待できるでしょう。 ☆7260 富士機工(株) 4月25日の13時に平成26年3月期 決算短信のIRと、 平成26年3月期 通期業績予想値と決算値との差異に関するお知らせのIRがでてました。 消費税増税前の需要増加などにより、通期の業績予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高6.5%増、 営業利益19.5%増、経常利益23.8%増、 当期純利益42.9%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高0.0%減、 営業利益5.0%減、経常利益7.3%減、 当期純利益15.8増となっていました。 これ等が評価され、13時より上昇しています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆2497 ユナイテッド(株) 4月24日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 発表していなかった通期予想がでており、 売上高61億5600万円、営業利益1億3800万円、 経常利益1億5300万円、当期純利益1億100万円となっていました。 前期実績と比べてもかなり良いもので、 これが評価されストップ高まで買われています。 2000円以上も期待できるでしょう。 4月25日 下降トップ3銘柄 ★3323 レカム(株) 2月7日に平成26年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.8%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは3月31日を基準日とし100分割し、単元を100にしておりました。 4月16日に2014年9月期第2四半期決算説明会のお知らせのIRがでており、 第2四半期への期待からか、 60円ほどだった株価が120円近くまで上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★6788 (株)日本トリム 4月24日に平成26年3月期 決算短信のIRがでてました。 26年3月期の業績は前年と比べ、売上高23.0%増、 営業利益42.6%増、経常利益41.1%増、 当期純利益64.3%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高6.5%増、 営業利益2.1%減、経常利益9.1%減、 当期純利益22.6%減となっていました。 4月25日には自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせのIRがでてました。 50000株を上限とし、2億5000万円で取得するとのことです。 来期予想があまり良くないことから売られているのでしょう。 売りの勢いが強いことから4000円以下になることも考えられます。 ★4770 図研エルミック(株) 4月25日に業績予想の修正に関するお知らせのIRと、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 売上が未達になったものの、 役員退職慰労金返還額の発生などにより特別利益を計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高17.7%減、 営業利益40.0%減、、経常利益40.0%減、 当期純利益40.0%増の予想となっていました。 売上が未達とのことで、これが原因で売られているのでしょう。 ただ、来期予想への期待から下げ幅は限定的でしょう。 4月24日 上昇トップ3銘柄 ☆3319 (株)ゴルフダイジェスト・オンライン 2月13日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高9.1%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.8〜11.8%増、 営業利益2.6〜36.8%増、経常利益0.0〜34.5%増、 当期純利益93.5〜248.3%増と良い予想でした。 本日のお昼にGDO、Amazon.co.jpとの ゴルフ場予約サービス提携を開始のニュースがでてました。 Amazonの“スポーツ&アウトドアストア”内の Amazon会員専用ページに、GDOゴルフ場予約サービスの提供を開始とのことで、 これが評価されストップ高まで買われています。 ここは優待の再開もしており、 今回のニュースで注目が集まれば、500円辺りも期待できるでしょう。 ☆7853 (株)アジェット 2月13日に平成26年9月期 第1四半期決算短信のIRと、 特別利益及び営業外費用の計上に関するお知らせのIRがでてました。 子会社株式売却益4907万7千円、貸倒引当金繰入額7437万8千円の計上により、 第1四半期の業績は前年同期と比べ、売上高207.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月25日に資金の借り入れに関するお知らせのIRがでてました。 りく・マネジメント・パートナーズから年利6%で1000万円借り入れたとのことです。 本日急に上昇を始め、一時ストップ高目前まで買われていました。 YAMATOのころには200円以上になっていたこともあり、 その辺りまでまた上昇するのでは?との期待から買われているのでしょう。 明日利確売りに押されず上昇するようなら、 100円以上も期待できるでしょう。 ☆4736 日本ラッド(株) 2月3日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 4月1日に特別利益の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社シアター・テレビジョンが第三者割当増資したことによる 持分変動差益9900万円を特別利益に計上したこともあり、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高7.7%減、 営業利益97.4%減、経常利益は赤字転落、 当期純利益2000%増となっていました。 ビッグデータ関連のホットリンクが大きく上昇していることもあり、 ここにも資金が流れてきたのでしょう。 決算に期待され買われている可能性もありますので、 決算次第では400円以上も期待できるでしょう。 4月24日 下降トップ3銘柄 ★8011 (株)三陽商会 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期に業績は前年同期と比べ、売上高1.2%減、 営業利益20.5%増、経常利益26.4%増、 当期純利益70.1%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高0.6%増、 営業利益2.1%増、経常利益0.0%増、 当期純利益15.1%増の予想でした。 本日の12時30分に一部報道についてのIRがでてました。 本日バーバリー、日本を直営に 三陽商会との契約見直し調整のニュースがでており、 バーバリーは高級ブランド「バーバリー」のライセンス契約を巡り、 三陽商会と最終調整に入ったとのことです。 ライセンス契約を打ち切り、 2015年7月から日本で直営店の展開を本格化する方針とのことで、 これが原因で売られているのでしょう。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株) 2月6日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料がなく上昇しており150円ほどだった株価が350円を超えていました。 24日から日々公表銘柄に指定されたこともあり、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6668 (株)アドテック プラズマ テクノロジー 4月11日に平成26年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 第2四半期(累計)業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高31.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高15.7%増、 営業利益263.5%増、経常利益241.3%増、 当期純利益955.6%増とかなり良いものでした。 これが評価され4000円ほどだった株価が10000円近くまで上昇していました。 以前にはリチウムイオン電池の10倍の性能を有する 高性能な「半導体蓄電池」を大量生産できる技術の開発に注目が集まっておりました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 4月23日 上昇トップ3銘柄 ☆4814 ネクストウェア(株) 2月7日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の決算に期待され上昇しているようで、 3日連続で大きく上昇しています。 通期の決算次第では300円以上も期待できるでしょう。 ☆4770 図研エルミック(株) 2月6日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高11.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 本日はNTTコム、仮想ネットを24カ国で提供 構築コスト4割減のニュースがきっかけで上昇しているようです。 他には、決算への期待で上昇している可能性もあります。 決算次第では250円以上も期待できるでしょう。 ☆69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと5円×5の25円+150円の175円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 4月22日に当社連結子会社である株式会社大黒屋における 融資契約締結に関するお知らせのIRが出てました。 融資契約締結により、大黒屋の金融取引関係が一層安定化し、 湯島キャピタルからの借入れに係る金融費用と、 本融資取引を実行した場合の金融費用の年平均予想負担額とを 比較して試算すると、本融資取引の実行により、 大黒屋において年間約3億円の費用負担低減効果が見込まれるとのことです。 これが評価されアジアグロースキャピタルの株が買われており、 ここも同じように買われているのでしょう。 ただ、最終売買日まで時間がありませんので、 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 4月23日 下降トップ3銘柄 ★2447 (株)太陽商会 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月11日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRと、 不適切な会計処理の判明についてのIRがでてました。 不適正な会計処理が判明したことにより、 今後の審査の結果いかんによっては上場廃止基準に該当することとなるため、 上場廃止基準に該当するおそれがある銘柄として 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 4月22日に証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告についてのIRがでてました。 1200万円の課徴金納付命令が出たとのことで、 これが原因で大きく売られています。 4月23日の1時には一部報道についてのIRもでており、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★38569 リアルコム(株)第17回新株予約権 3月18日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.5株)割当てられ、3月24日に上場されました。 5月13日に上場廃止となります。 行使価額は1株当たり350円ですので、 現在の価格だと、66×2+350円の482円で リアルコムの株が1株手に入ります。 3月25日にWWB株式会社による 分譲ソーラー発電所の計画策定に関するお知らせのIRがでており、 これが評価され、さらに短期資金が流入しており、 30円ほどだった株価が130円を超えていました。 現在は利確売りに押されているのでしょう。 最終売買日まで時間がありませんので、 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★6147 (株)ヤマザキ 2月7日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益161.1%増、経常利益251.0%増、 四半期純利益310.8%増と良いものでした。 通期の業績への期待からか、前日に大きく上昇しておりましたので、 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月22日 上昇トップ3銘柄 ☆8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株) 2月6日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料がなく上昇しているようです。 大口が買い上げている可能性もあり、 300円以上も期待できるでしょう。 ☆4814 ネクストウェア(株) 2月7日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の決算に期待され上昇しているようで、 2日連続で大きく上昇しています。 通期の決算次第では300円以上も期待できるでしょう。 ☆3372 (株)関門海 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 債務超過の解消もあり、通期の決算や、 優待の再開に期待され買われているのでしょう。 もし優待の再開があれば、400円以上も期待できるでしょう。 4月22日 下降トップ3銘柄 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと4円×5の20円+150円の170円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★4667 アイサンテクノロジー(株) 2月13日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高37.1%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想も修正しており、 前回予想と比べ、売上高10.5%増、 営業利益75.0%増、経常利益84.8%増、 当期純利益100.0%増となっていました。 4月14日に「道路情報のモデル化による走行支援に関する研究開発」 成果報告会のご案内についてのIR情報がでてました。 平成25年度「新あいち創造研究開発補助金」採択プロジェクト 「道路情報のモデル化による走行支援に関する研究開発」の 成果報告会を4月21日に開催するとのことで、 これに期待され800円ほどだった株価が1200円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★3803 イメージ情報開発(株) 2月27日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 収益性の高いコンサルティング業務の売上増や、 売上原価率の引き下げや販売費及び一般管理費の削減により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想になっていました。 それが評価され500円ほどだった株価が6日連続ストップ高となり、 1990円をつけていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 通期の決算、来期予想に期待されてか、 1000円まで下がっていた株価が1900円近くまで上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 4月21日 上昇トップ3銘柄 ☆4714 (株)リソー教育 4月18日に平成26年2月期 決算短信のIRと、 退会者の皆様に対する返金に関するお知らせのIR、 特別損失の計上及び前期実績値との差異に関するお知らせのIR、 過年度に係る有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び 過年度に係る決算短信等(訂正版)の公表についてのIRなどがでてました。 減損損失として14億1000万円を特別損失に計上したこともあり、 26年2月期の業績は前年と比べ、売上高0.2%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.4%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 来期予想が黒字転換予想と言うことや、 過年度に係る有価証券報告書等の訂正報告書の提出、 過年度に係る訂正版の決算短信等の公表により、 不適切な会計処理が一段落したことにより、買われているのでしょう。 ただ、本日の15時30分に金融庁による課徴金納付命令の決定についてのIRや、 資本準備金の額の減少ならびに剰余金の処分に関するお知らせのIR、 再発防止策の進捗状況に関するお知らせのIRがでてました。 ただ、課徴金の納付、資本準備金の額の減少、余剰金の処分などは 来期予想に織り込み済みとのことです。 買いに安心感があれば、350円〜400円辺りも期待できるでしょう。 ☆8462 フューチャーベンチャーキャピタル(株) 2月6日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高34.6%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小、 四半期純利益は赤字転落していました。 特に材料がなく上昇しているようです。 大口が買い上げている可能性もあり、 明日以降上に動けば250円以上も期待できるでしょう。 ☆38569 リアルコム(株)第17回新株予約権 3月18日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.5株)割当てられ、3月24日に上場されました。 5月13日に上場廃止となります。 行使価額は1株当たり350円ですので、 現在の価格だと、78×2+350円の506円で リアルコムの株が1株手に入ります。 3月25日にWWB株式会社による 分譲ソーラー発電所の計画策定に関するお知らせのIRがでており、 これが評価され、さらに短期資金が流入しており、 30円ほどだった株価が130円を超えていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 本日リアルコムの株が上昇していることもあり、 ここも同じように上昇しているのでしょう。 4月21日 下降トップ3銘柄 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと7円×5の35円+150円の185円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★3178 チムニー(株) 2月7日に平成25年12月期決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高4.9%増、 営業利益5.8%減、経常利益2.8%減、 当期純利益13.3%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高1.0%増、 営業利益3.9%増、経常利益2.3%増、 当期純利益9.6%増の予想でした。 2月25日に東京証券取引所市場第一部指定承認に関するお知らせのIRがでてました。 平成26年3月4日から東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されるとのことで、 それがきっかけとなり株価が緩やかに上昇を始め、 1300円ほどだった株価が2500円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★9425 日本テレホン(株) 3月13日に平成26年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益243.9%増と良いものでした。 3月24日には「イーブーム四条河原町店」新規開店に関するお知らせのIRがでてました。 業績や新規出店が評価されたのか、3月28日から右肩上がりに上昇しています。 500円ほどだった株価が2000円を超えていました。 前日反発で上昇していましたが、 本日は日本通信が信用規制の強化が原因で売られており、 MVNO関連のここも連れ安しているのでしょう。 4月18日 上昇トップ3銘柄 ☆4286 (株)レッグス 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高8.7%増、 営業利益39.4%増、経常利益32.3%増、 当期純利益46.0%増となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高10.2%増、 営業利益12.4%増、経常利益1.9%増、 当期純利益6.5%増の予想でした。 3月20日に『ソードアート・オンラインfone(フォン)』 正規版配信に向けた 事前登録キャンペーンのお知らせのIRがでており、 正規版配信への期待から本日は上昇しているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3803 イメージ情報開発(株) 2月27日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 収益性の高いコンサルティング業務の売上増や、 売上原価率の引き下げや販売費及び一般管理費の削減により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想になっていました。 それが評価され500円ほどだった株価が6日連続ストップ高となり、 1990円をつけていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 通期の決算、来期予想に期待されてか、 本日ストップ高まで上昇しています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆3843 フリービット(株) 3月13日に平成26年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%減、 営業利益58.2%増、経常利益186.6%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 4月16日にフリービットグループ 、freebit mobileのノウハウを投入し、 SIM単体サービスを大幅ラインナップ iPhoneに完全対応(nano SIM、ServersMan 050、Unlimited)した データ容量無制限SIM(月額467円) + 帯域保証型高品質IP電話(月額300円)合わせて 月額767円の最高コストパフォーマンスでSIMフリーiPhoneでも利用可能、 速度も66%増速し250Kbpsに 〜Android用IP電話ソフトもアップデート、 国内発売の98%のスマートフォン用OSを完全カバー〜のプレスリリースがでてました。 iPhoneに完全対応とのことで、これが評価され上昇しています。 このまま右肩上がりに上がれば2000円辺りも期待できるでしょう。 4月18日 下降トップ3銘柄 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの4円+200円の204円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 最終売買日ですので、行使する予定のない人が売っているのでしょう。 ★7992 セーラー万年筆(株) 2月14日に平成25年12月期決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高14.4%減、 営業利益は赤字転落しており、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ライツ・オファリングも終了し、 疑義解消への期待からか、30円前半だった株価が45円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★4960 ケミプロ化成(株) 2月7日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 設備投資の実施についてのIRがでてました。 9.3億円をかけ有機EL材料製造に係る合成製造工場建設するとのことです。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高3.5%増、 営業利益8.0%増、経常利益0.7%減、 四半期純利益20.9%減となっていました。 ジャパンディスプレイの上場がきっかけとなり、 200円ほどだった株価が400円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 4月17日 上昇トップ3銘柄 ☆3323 レカム(株) 2月7日に平成26年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高17.8%減、 営業利益、経常利益は黒字転換、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 ここは3月31日を基準日とし100分割し、単元を100にしておりました。 4月16日に2014年9月期第2四半期決算説明会のお知らせのIRがでており、 第2四半期への期待から買われているのでしょう。 第2四半期の決算次第では100円以上も期待できるでしょう。 ☆3680 (株)ホットリンク 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は売上高9億4300万円、 営業利益1億5800万円、経常利益1億4600万円、 当期純利益6900万円と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高33.7%増、 営業利益71.1%増、経常利益84.6%増、 当期純利益88.1%増と良いものでした。 先日、米ツイッターが データ分析を手掛ける米グニップ社を買収すると 発表したことが材料視され、2日連続でストップ高まで買われています。 この勢いだと2000円以上も期待できるでしょう。 ☆2307 (株)クロスキャット 4月16日に業績予想及び配当予想(増配)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 通期の個別業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高6.2%増、 営業利益8.1%増、経常利益13.5%増、 当期純利益10.0%増と良いものでした。 さらに配当予想を修正しており、 前回から2円増配し10円になっていました。 それが評価され本日はストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 4月17日 下降トップ3銘柄 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの4円+200円の204円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと8円×5の40円+150円の190円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★6080 M&Aキャピタルパートナーズ(株) 4月1日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 成約件数が好調に推移しているとのことで、 第2四半期の個別業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高78.8%増、 営業利益140.5%増、経常利益134.1%増、 四半期純利益108.8%増と良いものでした。 4月11日には株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせのIRがでており、 4月30日を基準日とし、3分割するとのことです。 それが評価され、5000円以下だった株価が6000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月16日 上昇トップ3銘柄 ☆3843 フリービット(株) 3月13日に平成26年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.5%減、 営業利益58.2%増、経常利益186.6%増、 四半期純利益は黒字転換していました。 4月16日にフリービットグループ 、freebit mobileのノウハウを投入し、 SIM単体サービスを大幅ラインナップ iPhoneに完全対応(nano SIM、ServersMan 050、Unlimited)した データ容量無制限SIM(月額467円) + 帯域保証型高品質IP電話(月額300円)合わせて 月額767円の最高コストパフォーマンスでSIMフリーiPhoneでも利用可能、 速度も66%増速し250Kbpsに 〜Android用IP電話ソフトもアップデート、 国内発売の98%のスマートフォン用OSを完全カバー〜のプレスリリースがでてました。 iPhoneに完全対応とのことで、これが評価されストップ高まで買われています。 1500〜1700円辺りも期待できるでしょう。 ☆6336 (株)石井表記 3月20日に平成26年1月期 決算短信のIRがでてました。 26年1月期の業績は前年と比べ、売上高21.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高16.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 4月14日に世界初 「インクジェット製法による全固体型セラミックス二次電池」 を共同開発のニュースリリースがでておりました。 国立大学法人岩手大学 名誉教授 馬場 守氏、ナミックス株式会社、 株式会社石井表記は、全固体型セラミックス二次電池 (All-Solid-State Ceramics Rechargeable Battery)を インクジェット製法を用いて、世界で初めて共同開発したとのことです。 これが評価され2日連続でストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆3680 (株)ホットリンク 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は売上高9億4300万円、 営業利益1億5800万円、経常利益1億4600万円、 当期純利益6900万円と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高33.7%増、 営業利益71.1%増、経常利益84.6%増、 当期純利益88.1%増と良いものでした。 本日は米ツイッターが データ分析を手掛ける米グニップ社を買収すると 発表したことが材料視されているようです。 この勢いだと2000円以上も期待できるでしょう。 4月16日 下降トップ3銘柄 ★6662 (株)ユビテック 2月7日に平成26年6月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高7.2%増、 営業利益の赤字幅は横ばい、 経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 特にIRはでておらず、 出来高が一気に増え売られていることから、 大口が売っている可能性が高いでしょう。 普段の出来高も少ないので、手を出すのはお奨めできません。 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの7円+200円の207円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★6150 タケダ機械(株) 4月14日に平成26年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.2%増、 営業利益119.4%増、経常利益152.0%増、 当期純利益170.0%増と良いものでした。 それが評価され前日ストップ高まで上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月15日 上昇トップ3銘柄 ☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は4円で終わったのでしょう。 ☆6336 (株)石井表記 3月20日に平成26年1月期 決算短信のIRがでてました。 26年1月期の業績は前年と比べ、売上高21.4%減、 営業利益の赤字幅は拡大、 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高16.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 4月14日に世界初 「インクジェット製法による全固体型セラミックス二次電池」 を共同開発のニュースリリースがでておりました。 国立大学法人岩手大学 名誉教授 馬場 守氏、ナミックス株式会社、 株式会社石井表記は、全固体型セラミックス二次電池 (All-Solid-State Ceramics Rechargeable Battery)を インクジェット製法を用いて、世界で初めて共同開発したとのことです。 これが評価され本日はストップ高まで買われています。 400円以上も期待できるでしょう。 ☆6150 タケダ機械(株) 4月14日に平成26年5月期 第3四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高35.8%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高17.2%増、 営業利益119.4%増、経常利益152.0%増、 当期純利益170.0%増と良いものでした。 400円〜500円辺りも期待できるでしょう。 4月15日 下降トップ3銘柄 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの8円+200円の208円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 最終売買日までもう時間がありませんので、 行使する予定のない人が売っているのでしょう。 行使する予定がないなら手を出さない方が良いでしょう。 ★3823 (株)アクロディア 4月14日に平成26年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 平成26年8月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異及び 通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 第2四半期の業績は予想値と実績値に差異があり、 実績値は予想値と比べ、売上高4.5%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 さらに通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高0.6%減、 営業利益88.8%減、経常利益92.2%減、 当期純利益は赤字転落していました。 それが原因で売られているのでしょう。 このまま徐々に下がっていけば200円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★6658 シライ電子工業(株) 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高6.4%増、 営業利益554.5%増、 経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 4月14日に営業外収益・営業外損失の計上及び 特別損失の計上並びに平成26年3月期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 為替差益や、持分法投資損失、減損損失などにより通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高5.0%増、 営業利益40.0%増、経常利益100.0%増、 当期純利益140.9%増と良いものでした。 ただ、個別の業績予想では当期純利益が赤字転落しており、 それが原因で売られているのでしょう。 200円辺りまで売られることも考えられますので、 しばらくは様子見している方が良いでしょう。 4月14日 上昇トップ3銘柄 ☆3758 (株)アエリア 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高86.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大し、 当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は出ていませんでした。 本日はiOS向けオンライン RPG 『Klee(クレー)〜月ノ雫舞う街より〜』のリリースに期待され上昇しているようです。 2000円以上も期待できるでしょう。 ☆7992 セーラー万年筆(株) 2月14日に平成25年12月期決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高14.4%減、 営業利益は赤字転落しており、 経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 来期予想は今期と比べ、売上高12.9%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 ライツ・オファリングも終了し、 疑義解消への期待から上昇しているのでしょう。 50円以上も期待できるでしょう。 ☆3782 (株)ディー・ディー・エス 2月19日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高15.7%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高75.5%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 3月31日にジャパンシステム株式会社との業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 ジャパンシステム株式会社との業務提携契約を決議したとのことで、 これが評価され600円ほどだった株価が1000円を超えていました。 さらに4月9日に株式会社フェアカードとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社フェアカードの運営するクレジットカード決済・発行システムに、 DDS社製ハイブリッド指紋認証関連技術を提供することに関し、 2014年4月9日より業務提携するとのことです。 2日ほど利確売りに押されていたこともあり、 また上に動き出したのでしょう。 1000円以上も期待できるでしょう。 4月14日 下降トップ3銘柄 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は3円で終わったのでしょう。 ★9425 日本テレホン(株) 3月13日に平成26年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益243.9%増と良いものでした。 3月24日には「イーブーム四条河原町店」新規開店に関するお知らせのIRがでてました。 業績や新規出店が評価されたのか、3月28日から右肩上がりに上昇しています。 500円ほどだった株価が2000円を超えていましたので、 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★4589 アキュセラ 2月13日に東京証券取引所マザーズ上場に関するお知らせのIRと、 2013年12月期 決算短信のIRがでてました。 2013年12月期の業績は前年と比べ、関連当事者との提携からの収益14%増、 営業利益3%減、税引前当期純利益3%増、 当期純利益は横ばいでした。 公開価格を約28%上回る2300円で初値をつけ、 2400円まで上昇しましたが、現在は売りに押されているようです。 どこまで下がるかわからない状況ですので、 しばらくは様子見しているほうが良いでしょう。 4月11日 上昇トップ3銘柄 ☆3663 アートスパークホールディングス(株) 1月31日に平成25年12月期決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高39.9%増、 営業利益、経常利益の赤字幅は縮小し、 当期純利益は黒字転換していました。 来期予想は今期と比べ、売上高2.4%増、 営業利益、経常理経は黒字転換し、 当期純利益は39.3%減の予想でした。 4月10日にソフトバンクモバイルが提供する電子書籍サービス 『スマートブックストア』にセルシスの電子書籍ビューア 『BS Reader for Browser』が採用とのニュースがでてました。 子会社の株式会社セルシスが提供する電子書籍ビューア『BS Reader for Browser』が、 ソフトバンクモバイル株式会社のスマートフォン向け 総合電子書籍サービス『スマートブックストア』に採用されたとのことです。 それが評価され2日連続でストップ高となっています。 600円以上も期待できるでしょう。 ☆3166 OCHIホールディングス(株) 2月5日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.1%増、 営業利益33.5%増、経常利益19.3%増、 四半期純利益7.7%増と良いものでした。 ここは普段の出来高が少ない銘柄で、 本日は誰か無理が買い上げたのでしょう。 ☆2138 クルーズ(株) 2月3日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は売上高180億8800万円、 営業利益32億5400万円、経常利益32億8000万円、 四半期純利益20億600万円となっていました。 4月10日に世界の謎に迫る冒険パズルRPG 『モンスターエッグアイランド』 iOS端末向けリリースのお知らせがでてました。 これが評価され大きく上昇しています。 5000円以上も期待できるでしょう。 4月11日 下降トップ3銘柄 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと9円×5の45円+150円の195円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 4月8日、アジアグロースキャピタルに、 当社連結子会社である株式会社大黒屋に対する ファイナンス供与に関するお知らせのIRがでており、 それが評価されアジアグロースキャピタルの株価も上昇しており、 同じようにここも上がっていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★38569 リアルコム(株)第17回新株予約権 3月18日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.5株)割当てられ、3月24日に上場されました。 5月13日に上場廃止となります。 行使価額は1株当たり350円ですので、 現在の価格だと、58×2+350円の466円で リアルコムの株が1株手に入ります。 3月26日にWWB株式会社による 分譲ソーラー発電所の計画策定に関するお知らせのIRがでており、 これが評価され、さらに短期資金が流入しており、 30円ほどだった株価が130円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★9895 (株)コンセック 2月7日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高13.1%増、 営業利益は黒字転換し、 経常利益669.8%増、四半期純利益も黒字転換していました。 ここは一株純資産383円あり、 PBRも0.41倍と割安なところに注目され、 120円ほどだった株価が180円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月10日 上昇トップ3銘柄 ☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は4円で終わったのでしょう。 ☆6400 不二精機(株) 2月19日に平成25年12月期決算短信のIRと、 為替差損の発生及び 連結通期業績予想と実績との差異に関するお知らせのIRがでてました。 25年12月期の業績はインドネシアルピア安の影響による 為替差損4200万円を営業外費用に計上したことなどにより、 予想値と実績値に差異があり、 前回予想と比べ、売上高3.6%減、 営業利益47.6%減、経常利益69.0%減、 当期純利益62.7%減となっていました。 来期予想は今期と比べ、売上高6.6%増、 営業利益9.1%減、経常利益、当期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月19日からほぼ右肩下がりに下がっていました。 本日はその反発か、特に材料もなく上昇しているので、 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ☆3828 ニフティ(株) 1月27日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高10.4%減、 営業利益25.6%減、経常利益21.8%減、 四半期純利益13.7%減となっていました。 富士通、ニフティを売却へと報道されたことがきっかけとなり、 ストップ高まで上昇してるようです。 ただ、富士通は様々な可能性を検討しておりますが、 「売却する手続きに入った」事実はありません。とIRをだしており、 先行き不透明ですので、利確売りには注意が必要でしょう。 4月10日 下降トップ3銘柄 ★6255 (株)エヌ・ピー・シー 4月9日に平成26年8月期 第2四半期決算短信のIRと、 業績予想の修正に関するお知らせのIR、 特別損失の計上に関するお知らせのIR、 剰余金の配当(中間配当)の見送りに関するお知らせのIRがでてました。 NPC-Meier GmbHを閉鎖することに伴い、 為替換算調整勘定取崩額4億8300万円を特別損失として計上するとのことです。 第2四半期の業績は前年同期と比べ、売上高273.3%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 通期の業績予想を修正しており、 前回予想と比べ、売上高8.1%減、 営業利益4.3%減、経常利益33.6%増、 当期純利益31.6%増となっていました。 第2四半期への期待から株価が上昇していたこともあり、 材料出尽くし感から売られているのでしょう。 250円辺りまで売られる可能性もありますので、 しばらくは様子見していたほうが良いでしょう。 ★6093 (株)エスクロー・エージェント・ジャパン 3月28日に東京証券取引所JASDAQへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせのIRがでてました。 26年2月期の業績予想は今期と比べ、売上高8.3%増、 営業利益3.3%増、経常利益3.4%増、 当期純利益11.0%増となっていました。 3月28日に上場し、公募価格の約3倍である8090円で初値が付きました。 その後1万を超えていましたが、現在は利確売りに押されているのでしょう。 公募価格(2700円)辺りまで下がることも考えられますので、 しばらくは手を出さないほうが良いでしょう。 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと11円×5の55円+150円の205円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 本日はアジアグロースキャピタルに、 当社連結子会社である株式会社大黒屋に対する ファイナンス供与に関するお知らせのIRがでており、 それが評価され前日アジアグロースキャピタルの株価も上昇しており、 同じようにここも上がっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月9日 上昇トップ3銘柄 ☆69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと13円×5の65円+150円の215円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 本日はアジアグロースキャピタルに、 当社連結子会社である株式会社大黒屋に対する ファイナンス供与に関するお知らせのIRがでており、 それが評価されアジアグロースキャピタルの株価も上昇しており、 同じようにここも上がっているのでしょう。 ☆9425 日本テレホン(株) 3月13日に平成26年4月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高16.6%増、 営業利益、経常利益は黒字転換し、 四半期純利益243.9%増と良いものでした。 3月24日には「イーブーム四条河原町店」新規開店に関するお知らせのIRがでてました。 業績や新規出店が評価されたのか、3月28日から右肩上がりに上昇しています。 ただ、少し上がりすぎの気もしますので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆2683 (株)魚喜 1月10日に平成26年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 4月7日に株主優待制度の再開に関するお知らせのIRがでてました。 8月31日の1単元以上保有する株主に対し、 5000円相当の塩数の子セットを優待で送るとのことです。 この株主優待制度の再開が評価され、 2日連続でストップ高まで買われています。 500円以上も期待できるでしょう。 4月9日 下降トップ3銘柄 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は3円で終わったのでしょう。 ★2447 (株)太陽商会 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月19日には当社代表取締役による 株式会社ダイドー技建の全株式取得及び 代表取締役就任に伴う連結子会社の異動の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役による株式会社ダイドー技建の全株式取得により、 ダイドー技建は連結子会社になるとのことで、 これが評価され3日連続で大幅に上昇していました。 2月25日に実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 株式会社名古屋証券取引所より、 NowLoadingが実質的な存続会社ではないと認められるため、 NowLoadingの株式が 株券上場廃止基準第2条の2第1項第5号の規定で準用する 同基準第2条第1項第9号aの規定により、 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に入る旨が公表されたとのことです。 ただ、3ヵ年間の猶予期間内に株券上場審査基準に準じて 名古屋証券取引所が取扱いにおいて定める基準に適合すると認められた場合には、 猶予期間入りから解除され、上場が維持されるとのことです。 3月11日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRと、 不適切な会計処理の判明についてのIRがでてました。 不適正な会計処理が判明したことにより、 今後の審査の結果いかんによっては上場廃止基準に該当することとなるため、 上場廃止基準に該当するおそれがある銘柄として 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 それが原因で大きく売られており、 4万円近くあった株価が1万円辺りまで売られていました。 3月24日に連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIR、 連結子会社の株式譲渡及び特別損失の計上(個別)の見込みに関するお知らせのIR、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社インスタイルを吸収合併し、 NL不動産の全株式を譲渡するとのことです。 3月27日には100分割しました。 4月2日に長野県茅野市湖東笹原財産区における 太陽光発電事業への参画及び 当社代表取締役による有限会社四季の 70%株式取得に関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役の酒井勝一が有限会社四季の株式を70%取得したことにより、 太陽光発電事業において、事業主体の立場で 事業参画することを目的としているとのことです。 これが評価され100円ほどだった株価が180円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★9758 ジャパンシステム(株) 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高6.3%増、 営業利益19.0%増、経常利益22.1%増、 当期純利益10.4%増と良いものでした。 来期予想は出ていませんでした。 3月31日に株式会社ディー・ディー・エスとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ディー・ディー・エスとセキュリティ分野における業務提携に合意したとのことです。 これが評価され300円ほどだった株価が、450円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 4月8日 上昇トップ3銘柄 ☆4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は4円で終わったのでしょう。 ☆6972 エルナー(株) 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高0.1%増、 営業利益70.4%減、経常利益、当期純利益は赤字転落していました。 来期予想は今期と比べ、売上高0.7%増、 営業利益273.4%増、 経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 3月19日にコイン形大容量リチウムイオンキャパシタの開発に関するお知らせの ニュースリリースがでてました。 コイン形セルとしては世界初の高耐圧となる 定格電圧3.8Vのリチウムイオンキャパシタの開発に成功したとのことです。 3月26日には車載向け新規セグメントへの参入に関するお知らせのIRがでてました。 コンデンサ事業、プリント回路事業の開発を進めているとのことです。 これ等が評価されたのか、3日連続で陽線をつけています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2683 (株)魚喜 1月10日に平成26年2月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高0.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 4月7日に株主優待制度の再開に関するお知らせのIRがでてました。 8月31日の1単元以上保有する株主に対し、 5000円相当の塩数の子セットを優待で送るとのことです。 この株主優待制度の再開が評価され、 本日はストップ高まで買われています。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 4月8日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 4月4日にOBP-601にかかるBristol-Myers Squibb Companyとの提携解消についてのIRがでてました。 HIV感染症を対象としたPhase IIb臨床試験実施中のOBP-601に関して、 Bristol-Myers Squibb Companyより本契約を解約する旨の通知を受領したとのことです。 これが原因となり、2日連続で大きく売られているのでしょう。 先行き不透明ですので、しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★6266 タツモ(株) 2月10日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年とくらべ、売上高19.2%増、 営業利益の赤字幅はほぼ横ばい、 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益の赤字幅も縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高39.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 「液晶ディスプレイ」に用いられる 「カラーフィルター」製造工程におけるスピンコーターで、 世界トップシェアを維持しているとのことや、 フレキシブル無機EL照明器に注目が集まったようで、 600円ほどだった株価が1000円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★17119 (株)省電舎第4回新株予約権 3月31日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、4月1日に上場されました。 最終売買日は5月19日となっています。 行使価額は1365円ですので232円+1365円の1597円で、 省電舎の株が1株手に入ります。 先日、省電舎の株も200円ほど上昇しており、 ここも同じように上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 4月7日 上昇トップ3銘柄 ☆3053 (株)ペッパーフードサービス 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高8.5%増、 営業利益96%増、経常利益122.1%増、 当期純利益972.6%増と良いものでした。 来期予想は今期と比べ、売上高33.3%増、 営業利益100.5%増、経常利益91.2%増、 当期純利益114.4%増と良いものでした。 3月25日には銀座の立ち食いステーキ専門店 『いきなり!ステーキ』本社前に出店 研修店も兼ね吾妻橋店4月1日開店のニュースがでてました。 この立ち食いステーキが連日盛況との報道されたことにより、 ストップ高まで買われています。 1500円以上も期待できるでしょう。 ☆9424 日本通信(株) 3月24日に業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 スマホ電話SIMフリーData を始めとした新サービスが好調のようで、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益13.3%増、経常利益20.7%増、 当期純利益42.6%増と良いものでした。 さらに3月25日に新規顧客急増に対応するため新会社を設立 〜 二者択一を迫られ家庭に眠る人材を引き出す新機軸となる雇用制度 〜のIRがでており、 これ等や、3月27日に100分割したことが評価され、 200円ほどだった株価が450円を超えていました。 前営業日は利確売りに押されていましたが、 本日また上に動き出したのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 ☆2158 (株)UBIC 2月13日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高9.8%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 3月6日にはEメール監査製品「Lit i View EMAIL AUDITOR」を開発 世界に先駆け、人工知能応用技術で情報漏えい等を予兆のIRがでてました。 3月27日に10分割したことや、 「Lit i View EMAIL AUDITOR」に注目され大きく買われているのでしょう。 500円以上も期待できるでしょう。 4月7日 下降トップ3銘柄 ★4588 オンコリスバイオファーマ(株) 4月4日にOBP-601にかかるBristol-Myers Squibb Companyとの提携解消についてのIRがでてました。 HIV感染症を対象としたPhase IIb臨床試験実施中のOBP-601に関して、 Bristol-Myers Squibb Companyより本契約を解約する旨の通知を受領したとのことです。 これが原因で大きく売られているのでしょう。 先行き不透明ですので、しばらくは様子見している方が良いでしょう。 ★4798 (株)エル・シー・エーホールディングス 4月4日に平成26年5月期第3四半期決算短信のIRと、 当社の内部管理体制再構築計画についてのお知らせのIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高73.2%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは現在は3円〜4円で推移しており、本日は3円で終わったのでしょう。 ★6424 (株)高見沢サイバネティックス 2月13日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高9.3%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は微増していました。 ここは出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は3単元、3000株でした。 4月4日 上昇トップ3銘柄 ☆2447 (株)太陽商会 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月19日には当社代表取締役による 株式会社ダイドー技建の全株式取得及び 代表取締役就任に伴う連結子会社の異動の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役による株式会社ダイドー技建の全株式取得により、 ダイドー技建は連結子会社になるとのことで、 これが評価され3日連続で大幅に上昇していました。 2月25日に実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 株式会社名古屋証券取引所より、 NowLoadingが実質的な存続会社ではないと認められるため、 NowLoadingの株式が 株券上場廃止基準第2条の2第1項第5号の規定で準用する 同基準第2条第1項第9号aの規定により、 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に入る旨が公表されたとのことです。 ただ、3ヵ年間の猶予期間内に株券上場審査基準に準じて 名古屋証券取引所が取扱いにおいて定める基準に適合すると認められた場合には、 猶予期間入りから解除され、上場が維持されるとのことです。 3月11日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRと、 不適切な会計処理の判明についてのIRがでてました。 不適正な会計処理が判明したことにより、 今後の審査の結果いかんによっては上場廃止基準に該当することとなるため、 上場廃止基準に該当するおそれがある銘柄として 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 それが原因で大きく売られており、 4万円近くあった株価が1万円辺りまで売られていました。 3月24日に連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIR、 連結子会社の株式譲渡及び特別損失の計上(個別)の見込みに関するお知らせのIR、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社インスタイルを吸収合併し、 NL不動産の全株式を譲渡するとのことです。 3月27日には100分割しました。 4月2日に長野県茅野市湖東笹原財産区における 太陽光発電事業への参画及び 当社代表取締役による有限会社四季の 70%株式取得に関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役の酒井勝一が有限会社四季の株式を70%取得したことにより、 太陽光発電事業において、事業主体の立場で 事業参画することを目的としているとのことです。 これが評価され2日連続で大きく上昇しています。 200円以上も期待できるでしょう。 ☆9758 ジャパンシステム(株) 2月14日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年と比べ、売上高6.3%増、 営業利益19.0%増、経常利益22.1%増、 当期純利益10.4%増と良いものでした。 来期予想は出ていませんでした。 3月31日に株式会社ディー・ディー・エスとの業務提携に関するお知らせのIRがでてました。 株式会社ディー・ディー・エスとセキュリティ分野における業務提携に合意したとのことです。 これが評価され本日は大きく上昇しているのでしょう。 450円〜500円辺りも期待できるでしょう。 ☆69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと11円×5の55円+150円の205円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 本日はアジアグロースキャピタルの株価も上昇しており、 同じようにここも上がっているのでしょう。 4月4日 下降トップ3銘柄 ★17119 (株)省電舎第4回新株予約権 3月31日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、4月1日に上場されました。 最終売買日は5月19日となっています。 行使価額は1365円ですので267円+1365円の1632円で、 省電舎の株が1株手に入ります。 先日、省電舎の株も200円ほど上昇しており、 ここも同じように上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの18円+200円の218円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 リアルコム新株予約権の上昇から始まった 新株予約権への資金の流入が続いているようで、 先日大きく上昇していました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★9424 日本通信(株) 3月24日に業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 スマホ電話SIMフリーData を始めとした新サービスが好調のようで、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益13.3%増、経常利益20.7%増、 当期純利益42.6%増と良いものでした。 さらに3月25日に新規顧客急増に対応するため新会社を設立 〜 二者択一を迫られ家庭に眠る人材を引き出す新機軸となる雇用制度 〜のIRがでており、 これ等や、3月27日に100分割したことが評価され、 200円ほどだった株価が450円を超えていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月3日 上昇トップ3銘柄 ☆9941 太洋物産(株) 2月13日に平成26年9月期 第1四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高20.8%増、 営業利益29.7%減、経常利益34.2%減、 四半期純利益49.3%減となっていました。 12月19日には債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせのIRがでており、 当期純利益の計上や、第三者割当増資により債務超過が解消されたとのことです。 第1四半期の発表後、株価が右肩下がりに下がっていたので、 本日は反発と言ったところでしょう。 ただ、一気に反発しすぎていますので、 明日は利確売りに注意が必要でしょう。 ☆2447 (株)太陽商会 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高31.3%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 2月19日には当社代表取締役による 株式会社ダイドー技建の全株式取得及び 代表取締役就任に伴う連結子会社の異動の見込みに関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役による株式会社ダイドー技建の全株式取得により、 ダイドー技建は連結子会社になるとのことで、 これが評価され3日連続で大幅に上昇していました。 2月25日に実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りに関するお知らせのIRがでてました。 株式会社名古屋証券取引所より、 NowLoadingが実質的な存続会社ではないと認められるため、 NowLoadingの株式が 株券上場廃止基準第2条の2第1項第5号の規定で準用する 同基準第2条第1項第9号aの規定により、 「合併等による実質的存続性の喪失」に係る猶予期間に入る旨が公表されたとのことです。 ただ、3ヵ年間の猶予期間内に株券上場審査基準に準じて 名古屋証券取引所が取扱いにおいて定める基準に適合すると認められた場合には、 猶予期間入りから解除され、上場が維持されるとのことです。 3月11日に当社株式の監理銘柄(審査中)の指定に関するお知らせのIRと、 不適切な会計処理の判明についてのIRがでてました。 不適正な会計処理が判明したことにより、 今後の審査の結果いかんによっては上場廃止基準に該当することとなるため、 上場廃止基準に該当するおそれがある銘柄として 監理銘柄(審査中)に指定されたとのことです。 それが原因で大きく売られており、 4万円近くあった株価が1万円辺りまで売られていました。 3月24日に連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせのIR、 連結子会社の株式譲渡及び特別損失の計上(個別)の見込みに関するお知らせのIR、 訴訟の提起に関するお知らせのIRがでてました。 連結子会社である株式会社インスタイルを吸収合併し、 NL不動産の全株式を譲渡するとのことです。 3月27日には100分割しました。 4月2日に長野県茅野市湖東笹原財産区における 太陽光発電事業への参画及び 当社代表取締役による有限会社四季の 70%株式取得に関するお知らせのIRがでてました。 代表取締役の酒井勝一が有限会社四季の株式を70%取得したことにより、 太陽光発電事業において、事業主体の立場で 事業参画することを目的としているとのことです。 本日はこれが評価され大きく上昇しています。 150円以上も期待できるでしょう。 ☆6778 (株)アルチザネットワークス 3月6日に平成26年7月期 第2四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高279.9%増、 営業利益、経常利益、四半期純利益は黒字転換していました。 4月3日にNTTドコモが携帯電話の高速通信サービス LTEのネットワーク拡充に4000億円超を投じる。との日経新聞の報道があり、 その恩恵を受ける銘柄として、資金が集まっているのでしょう。 1500円以上も期待できるでしょう。 4月3日 下降トップ3銘柄 ★6343 フリージア・マクロス(株) 2月14日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 第3四半期の業績は前年同期と比べ、売上高13.9%減、 営業利益18.7%減、経常利益2.3%減、 四半期純利益208.2%増となっていました。 ここは3月からずっと右肩上がりに株価が上昇しており、 本日は利確売りが利確売りを呼んだ状況となっています。 一気に下がりすぎですので、 明日多少の反発は期待できるでしょう。 ただ、何か悪材料が漏れている可能性も考えられますので、 手を出すなら注意が必要でしょう。 ★69939 アジアグロースキャピタル(株)第13回新株予約権 3月4日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個(0.2株)割り当てられ、3月5日に上場されました。 最終売買日は4月24日となっています。 行使価額は1個当たり30円で、5個150円なので、 現在の株価ですと9円×5の45円+150円の195円で アジアグロースキャピタルの株が1株手に入ります。 リアルコム新株予約権の上昇により、 新株予約権に資金が集まっており、 ここも一気に上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6088 (株)シグマクシス 4月2日に業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 ハードウェア及びソフトウェアライセンスを含むシステム構築案件が 来期以降にずれ込むこととなり通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高12.6%減、 営業利益27.8%減、経常利益28.0%減、 当期純利益23.5%減となっていました。 それが原因で売られているのでしょう。 1000円以下になることも考えられますので、 しばらくは手を出さない方が良いでしょう。 4月2日 上昇トップ3銘柄 ☆17119 (株)省電舎第4回新株予約権 3月31日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、4月1日に上場されました。 最終売買日は5月19日となっています。 行使価額は1365円ですの330円+1365円の1695円で、 省電舎の株が1株手に入ります。 本日は省電舎の株も200円ほど上昇しており、 ここも同じように上昇しているのでしょう。 ☆6266 タツモ(株) 2月10日に平成25年12月期 決算短信のIRがでてました。 25年12月期の業績は前年とくらべ、売上高19.2%増、 営業利益の赤字幅はほぼ横ばい、 経常利益の赤字幅は縮小、当期純利益の赤字幅も縮小していました。 来期予想は今期と比べ、売上高39.7%増、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想でした。 「液晶ディスプレイ」に用いられる 「カラーフィルター」製造工程におけるスピンコーターで、 世界トップシェアを維持しているとのことや、 フレキシブル無機EL照明器に注目が集まったようで、 2日連続で大きく上昇しています。 ただ、ここは普段の出来高が少ない銘柄ですので、 利確売りには注意が必要でしょう。 ☆9424 日本通信(株) 3月24日に業績予想の上方修正に関するお知らせのIRがでてました。 スマホ電話SIMフリーData を始めとした新サービスが好調のようで、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高は変わらず、 営業利益13.3%増、経常利益20.7%増、 当期純利益42.6%増と良いものでした。 さらに3月25日に新規顧客急増に対応するため新会社を設立 〜 二者択一を迫られ家庭に眠る人材を引き出す新機軸となる雇用制度 〜のIRがでており、 これらや、3月27日に100分割したことが評価され、 2日連続ストップ高まで買われ、前日、本日と高値で推移しています。 400円を超えましたし、さらなる上昇も期待できるでしょう。 4月2日 下降トップ3銘柄 ★4827 ビジネス・ワンホールディングス(株) 1月31日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高12.0%増、 営業利益17.1%増、経常利益17.6%増、 四半期純利益5.0%増となっていました。 3月31日を基準日とし100分割し、単元が100になっていました。 ここは出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は4単元400株でした。 ★3803 イメージ情報開発(株) 2月27日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 収益性の高いコンサルティング業務の売上増や、 売上原価率の引き下げや販売費及び一般管理費の削減により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想になっていました。 それが評価され500円ほどだった株価が6日連続ストップ高となり、 1990円をつけていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 通期の決算、来期予想に期待されてか、 2日連続でストップ高となっていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★6334 明治機械(株) 2月12日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 前年同期と比べ、売上高20.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月28日に投資有価証券売却損の発生および 平成26年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 有価証券売却損1億300万円を特別損失とし計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月31日にTCSホールディングス株式会社との 資本業務提携契約締結のお知らせのIRがでてました。 TCSホールディングス株式会社との間で、 資本業務提携契約書の締結をしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われていました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 4月1日 上昇トップ3銘柄 ☆6334 明治機械(株) 2月12日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRと、 前年同期と比べ、売上高20.6%減、 営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字転落していました。 2月28日に投資有価証券売却損の発生および 平成26年3月期通期業績予想(個別・連結)の修正に関するお知らせのIRがでてました。 有価証券売却損1億300万円を特別損失とし計上したことにより、 通期の業績予想を修正していました。 売上高、営業利益、経常利益は変わらずですが、 当期純利益の赤字幅は拡大していました。 3月31日にTCSホールディングス株式会社との資本業務提携契約締結のお知らせのIRがでてました。 TCSホールディングス株式会社との間で、 資本業務提携契約書の締結をしたとのことです。 これが評価されストップ高まで買われています。 200円辺りも期待できるでしょう。 ☆2710 (株)シーエスロジネット 2月7日に平成26年3月期第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高19.2%減、 営業利益、経常利益の赤字幅は拡大、 四半期純利益の赤字幅は縮小していました。 3月28日にテクタイト株式会社による 株式会社シーエスロジネット株式(証券コード:2710)に対する 公開買付の開始に関するお知らせのIRと、 テクタイト株式会社による当社株券に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせのIRがでてました。 テクタイト株式会社がシーエスロジネット株を公開買付するということです。 公開買付価格は350円とのことで、 その値段に向かって上昇しているのでしょう。 2日連続でストップ高となっています。 買付後も上場を維持するとのことで、 4月25日までは340円辺りで推移するでしょう。 ☆3803 イメージ情報開発(株) 2月27日に通期業績予想の修正に関するお知らせのIRがでてました。 収益性の高いコンサルティング業務の売上増や、 売上原価率の引き下げや販売費及び一般管理費の削減により、 通期の業績予想を修正していました。 前回予想と比べ、売上高4.6%減、 営業利益、経常利益、当期純利益は黒字転換予想になっていました。 それが評価され500円ほどだった株価が6日連続ストップ高となり、 1990円をつけていました。 しばらくは利確売りに押されていましたが、 2日連続でストップ高となっています。 通期の決算、来期予想に期待されての上昇の可能性も考えられます。 前回の高値を超えれば3000円以上も期待できるでしょう。 4月1日 下降トップ3銘柄 ★38539 インフォテリア(株)第13回新株予約権 2月25日の株主に対しライツ・オファリングにより、 1株につき1個割当てられ、2月26日に上場されました。 最終売買日は4月18日となっています。 行使価額は200円ですの23円+200円の223円で、 インフォテリアの株が1株手に入ります。 リアルコム新株予約権の上昇から始まった 新株予約権への資金の流入が続いているようで、 前日大きく上昇していました。 本日は利確売りと言ったところでしょう。 ★99739 (株)小僧寿し第3回新株予約権 3月25日の株主に対し、ライツ・オファリングにより、 1株につき1個割り当てられ、3月26日に上場されました。 最終売買日は5月16日となっています。 行使価額は1個当たり125円ですので、30円+125円の155円で 小僧寿しの株が1株手に入ります。 リアルコム新株予約権の上昇から、 新株予約権に資金が集まっており、 10円ほどだった株価が40円を超えていました。 現在は利確売りと言ったところでしょう。 ★3515 (株)フジコー 2月13日に平成26年3月期 第3四半期決算短信のIRがでてました。 前年同期と比べ、売上高8.0%増、 営業利益の赤字幅は縮小、 経常利益245.5%増、四半期純利益の赤字幅は拡大していました。 ここは出来高の少ない銘柄で、 本日は誰かが無理に売ったのでしょう。 本日の出来高は2単元2000株でした。 |
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